【完結】俺の異世界ゴルフ業。前世を思い出したのでドライバー開発からやってみた
ひょんなきっかけで前世持ちであることを自覚した公爵家三男フユルーシ。
だが、転生あるあるの魔法もチートも存在しなかった。
だが学園でのスポーツの時間にフユルーシがしたふとした素振りがゴルフだと指摘した同級生男爵家四男ニーデス。
ゴルフというワードから少しずつ前世を手繰り寄せゴルフ場オープンを目指す。
これまでの私の作風とは違うヒューマンお仕事ドラマを書いてみました。
月水金に更新します。
だが、転生あるあるの魔法もチートも存在しなかった。
だが学園でのスポーツの時間にフユルーシがしたふとした素振りがゴルフだと指摘した同級生男爵家四男ニーデス。
ゴルフというワードから少しずつ前世を手繰り寄せゴルフ場オープンを目指す。
これまでの私の作風とは違うヒューマンお仕事ドラマを書いてみました。
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え?終わり?もっと読みたかったです。ほのぼのというより、淡々と、でも次の更新が楽しみでした。ゴルフはしないのですが、楽しく読ませて頂きました。ありがとうございます。
ご感想いただきましてありがとうございます!
淡々としすぎていたようですwww
もしかしたら続きを書くかもしれません。
(^_^;)
次回作も是非よろしくお願いいたします。
23話
宿屋の数え方は一件二件ではなく、一軒二軒では?
いつもご指摘ありがとうございます!
修正します!
今後ともよろしくお願いします。
20話
初めは大きく降ってはダメです → 振っては
イギリスで誕生したゴルフも初期はこんな感じでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。
訂正いたします。
本当のゴルフの発祥はもっと牧歌的だったでしょう。木の形を考えるところからでしょうからwww
今後ともよろしくお願いします。
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