白すぎる女神と破滅と勇者
ある朝、目覚めてみると豆腐が置いてあり、そして豆腐は喋り始めた。
「わたしは豆腐の女神。来るべき聖戦に備え、戦士を探す役目を担っております。さあわたしを食べ、救世の戦士となるのです! て言うか外はもう大変なことになっています! 急いで食べるのです! さあ!」
あー……すみません。
寝起きなんで勘弁してください。
食べるのが嫌だったのでほかの方法を試してみる。すると女神は超絶的な力を発揮する。
……醤油って合いますもんね、豆腐。
だが、なんだかんだ二日酔いの大学生「磯村梵(イソムラソヨギ)」は、たった一日で世界を救う戦いに向かうことになる。
寝不足、二日酔い、頭痛、胃のムカつきなど、バッドステータスがソヨギを襲う!
果たして脱力系男子ソヨギは二日酔いに打ち勝つことができるのか。
突如として現れた破滅王、そして破滅を回避するために立ち上がった少年勇者たち――とはまったく無関係な場所で、ソヨギは世界を守るのであった……
☆感想をぜひともお願いします
☆短編で登録してますがなんか長くなりそうです
☆もはや短編ではなくなっています。6月11日
☆たまに表現が間違ってることが?暇なときに見直すと直ってます
「わたしは豆腐の女神。来るべき聖戦に備え、戦士を探す役目を担っております。さあわたしを食べ、救世の戦士となるのです! て言うか外はもう大変なことになっています! 急いで食べるのです! さあ!」
あー……すみません。
寝起きなんで勘弁してください。
食べるのが嫌だったのでほかの方法を試してみる。すると女神は超絶的な力を発揮する。
……醤油って合いますもんね、豆腐。
だが、なんだかんだ二日酔いの大学生「磯村梵(イソムラソヨギ)」は、たった一日で世界を救う戦いに向かうことになる。
寝不足、二日酔い、頭痛、胃のムカつきなど、バッドステータスがソヨギを襲う!
果たして脱力系男子ソヨギは二日酔いに打ち勝つことができるのか。
突如として現れた破滅王、そして破滅を回避するために立ち上がった少年勇者たち――とはまったく無関係な場所で、ソヨギは世界を守るのであった……
☆感想をぜひともお願いします
☆短編で登録してますがなんか長くなりそうです
☆もはや短編ではなくなっています。6月11日
☆たまに表現が間違ってることが?暇なときに見直すと直ってます
あなたにおすすめの小説
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」
「そうそう」
茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。
無理だと思うけど。
【経験値×100】を呪いと誤解され追放された荷物持ち、最初の一匹でLv1からLv5へ
十五歳のエルンは、神授の儀で【経験値×100】を授かった。だが神官に「レベルアップに必要な経験値が百倍になる呪い」と判定され、無能の荷物持ちとしてこき使われた末、パーティを追放されてしまう。
それでも、ひとつだけ腑に落ちないことがあった。水晶には「必要経験値」などと書かれていなかったのだ。
答えを確かめるため、エルンは短剣一本で角兎に挑む。泥臭い死闘の末、初めて自分の手で魔物を倒した瞬間――Lv1だった彼のレベルは、一気にLv5へ跳ね上がった。
増えていたのは、必要経験値ではない。魔物から得られる経験値の方だった。
昨日まで逃げるしかなかった魔物を倒し、迷宮を駆け、ギルドの常識を次々と塗り替えていくエルン。彼を切り捨てた元仲間が立ち尽くす一方で、エルンは新たな相棒とともに前へ進み続ける。
これは「一生レベルが上がらない」と笑われた少年が、戦うほど強くなる力で最強への道を駆け上がる、爽快成長ファンタジー。
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました
竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
終わりにします
「終わりにします」
その言葉とともに、侯爵令嬢シルヴィアは毒を飲んだ。
婚約者は妹を選び、父は妹だけを信じた。
誰にも必要とされなかった人生を終えたはずなのに、目を覚ますと三か月前へと時間は巻き戻っていた。
もう、誰かに愛されるためだけに生きるのはやめよう。
そう決めた彼女は、静かに運命を書き換えていく。
これは、一度死んだ少女が、自分自身の人生を取り戻すための物語。
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します
「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。