異世界転生騒動記
とある貴族の少年は前世の記憶を取り戻した。
しかしその前世はひとつだけではなく、もうひとつ存在した。
3つの記憶を持つ少年がファンタジー世界に変革をもたらすとき、風変わりな一人の英雄は現れる!
しかしその前世はひとつだけではなく、もうひとつ存在した。
3つの記憶を持つ少年がファンタジー世界に変革をもたらすとき、風変わりな一人の英雄は現れる!
4巻分
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ますます海皇記みたいになってますね。悪いとは思いませんが思い浮かべる人は多そう…いきなり大砲が出現し、海の戦いが変わる辺りなんてまるっきり同じですからねぇ。
ムルデカが公国側の勢力ですね
最後に見せ場がきましたが、さてトリストヴィーの新兵器は大口径のアームストロングのアレでしょうか?
描写から見ると艦首か甲板上に据え付けられた固定砲みたいですが、、、
第七十六話 戦場の裏側その2 修正案
風の神が乗り移ったようなカイラスの風読みと、海神の申し子のように苛烈な戦いをしたウラカが視力を振り絞って火花を散らした伝説の戦い。
※視力→死力
「あれ」って、アームストロングなあれだろうか? それともトマホークなあれだろうか? 前者なら教団の知的レベルは歴史に沿ったレベルだが、後者なら介入者が間違いなくいそうだな。
どっちがバルト側?
セリーナちゃんは、まだまだ稼ぐっと。
そして敵が出てきて新兵器の事を教えてくれるようです。
情報が取れたら、とっとと敵海軍兵力は各個撃破しておきましょう。
「あれ」とは、やっぱり「アレ」ですかね?
黒くて、太くって、大きくって、スゴイ…「アレ」。
獣人の女(さが)ってさがなら性じゃないんです(・・?)
やはり、この世界の女性は強いです。
次回、女たちのストレス発散!
女性陣たちのストレス発散程度しかなれない敵達に哀悼を。
ついでに新兵器も貰っちゃおうね。
ふむ、新兵器は投射兵器おそらくは風に弱い(射程が長いと外れる)ロケット弾と見た!
影が薄い主人公は嫁さんと・・w
第七十四話 新たな敵影 修正案
マルベリーをマルベリー足らしめている三大航路のひとつを、他の二つが撃破されたからといって放棄する理由は何もなかったからである。
→ マルベリーをマルベリー足らしめている三大航路のひとつを、他の二つが【無事だ or 撃破されていない】からといって放棄する理由は何もなかったからである。
三大航路全部撃破されたらアウトでしょ!
トリストヴィー公国支援艦隊旗艦パーシバルの船上で、艦隊司令官のパーヴェルと艦長のドミートリーは顔を見合わせて笑った。
-> トリストヴィー公国支援艦隊旗艦【パーヴェル】の船上で、艦隊司令官の【パーシバル】と艦長のドミートリーは顔を見合わせて笑った。
※パーシバル:人名
パーヴェル:旗艦の名前
ですよね?
こめんと
マゴット御大に遭遇すれば、漆黒の暴風が可愛く見えるのではwww
漆黒の暴風健在ですね!
これからの展開が楽しみです
新刊が待ち遠しい、、、
最近主人公ご無沙汰だな
陸の方はバルドに任せ、海はウラカが支配する。これが出来れば、ウラカも嫁になれるよ。(笑)
眼前で反航戦から180度回頭しての同航戦移行。
無茶な操船で速力は低下しているはずなのに、そこからの再加速に付いて行けず千切られる。
しかも、4隻とは言え艦隊運動で・・・
屈辱以外の何者でもありませんね。
しかし、勘も鋭く部下の諫言を受け入れる度量が有り、諫言する部下も居る。中々の強敵っぽいですね。切り札も残している様ですし。
続きが楽しみです。
>教団との同盟を求めたいといっている。
→教団との同盟を求めるといっている。
もしくは
→教団との同盟を組みたいといっている。
「求める」のは自分の行動なので、「求めたい」となってしまうと、
同盟を求めるという行動すらも、教団側の許可がないとできないことになるので
マーテルが教皇庁との間を往復するのにかかった時間は、どのくらいなんでしょう?
タイムラインが微妙にわからないですね
役者が違うどころの話じゃないですな。
悪であることと悪党であることの違いが描けている
今時なかなか無い作品なので最高です。
とても面白かったです!次の話も期待してます!
ヴァレリーが教団をどう釣り上げるのか楽しみです。獣耳を虐待するような教団には、早く消えてもらわねば。(笑)
今に始まった事ではないのですが最近胸くそ悪い暗躍の話ばっかりっすね~
>飄然とこともなげにヴァレローは語る。
→飄然とこともなげにヴァレリーは語る。
アンサラーと教団を巻き込めば、適当なところで講話ってわけにはいかなくなりますからねぇ
マウリシアの現王って、自分の代でトリストヴィーと上手くやろうとしてないですよね
恐らく、主人公が王位に着いたら、直ぐでないにしても早いうちに王位を次の代に譲りそうです
72話 修正案
「すでに教皇庁に貴殿を捕らえたことは報告【し】ている。あとは帰還して事の次第を正確に報告してくれるだけでいい。私はこれでも敬虔なエウロパ教徒なのだよ?」
ヴァレリーみたいな、断固たる決意をもって事をなす悪役(バルドのためではありますが)はいいですね。ヴァレリーが死ぬ時、バルドと何を語るのかが非常に楽しみ。
裏切り者であっても長い時間を傑物と呼ばれるだけの人物がその人生を賭けて作り上げたものだからなあ
幾ら主人公でも厳しいだろう
マウリシアも今の所立場厳しいですが
周辺国はバルドが獣人の血を引いていようが、「それがどうした」って感覚で同盟を構築しつつあるのに、王様が国内と同じ感覚で対応してる印象。お陰で、本来なら大きなアドバンテージを握れる所をみすみす逃している印象ですね
自国の王女がバルドの所に行ってるのに縁を切って、帝国の養子になって言ってるから彼女に関してバルドに対して主張する事も出来ない。ここまでくる間に散々妨害してるから、他の国の援軍からもろに「あの国なんなん?」という話が伝わるだろうし
実際、マウリシアって外交が下手だよね。第一王子は何かありそう、というかそれをカバーしようとしてる印象だけど……
裏切者が情報を完全に握っているって
それなのに、公国軍と互角とかだったら、主人公の格が下がるなぁ
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