楽しいです！！
応援とお気に入りさせていただきます！

難しいです。

フェーズ：67
『イマジナリーピープル』（実在しない人々）
・上に居るOL風の女性：「階下の子供が煩い」と思っている
・俺：「上の階の親子が煩い」と思っている
⇒上の階と自分の部屋の間に…。
俺：「隣の住人は大学生らしい」と思っている
実際に出てきたの：お爺さん
⇒二つの部屋の間に…。

実在しないのはお爺さんとOL風の女性ではなく、
部屋と部屋の間、実在しないエリアに住むイマジナリーピープル、という話でしょうかね。
（※「OL風の女性とじいちゃんに視線を送るが―そこには誰の姿もなかった。」とあるのでこちらも実在しない可能性があるが、別に引き止めても無いので、大家に電話してる間に去っていっただけではないかと。）

フェーズ66

けんちゃんって話しかけてきてるのは殺人犯。
おかんをもって風呂場に入ってきた。かな

ストーリーを考えるなら入ってきたのはおかんの事が嫌いなストーカー。

フェーズ63

検察が足切りしたか関係ない奴をでっち上げたかな

親にてをかけたから次は…誰でしょうね

フェーズ：67
『イマジナリーピープル』（実在しない人々）
『OL風の女性』と『隣のじいちゃん』は幽霊なのか？
上の階の住人『子供とオカン』、隣の『大学生』しかし『俺』実はこのアパートの住人とは誰とも会ったことがない。
『OL風の女性』と『隣のじいちゃん』は大家との会話の最中に消えていたことから幽霊だと思われる。
もしかしたら、上の階の『子供とオカン』は『OL風の女性』とセットの霊障で、『大学生』と『隣のじいちゃん』もセットなのでは？
大家の言葉から『俺』が住む部屋はこの二つが起こる心霊物件だったのではないでしょうか。

出てきた人はおかんじゃなくて別の人か？

フェーズ066
追記(追記多くてすいませんm(_ _)m)
白塗りの顔ってことは、DVもあったんですかね？

フェーズ066

パラサイトシングル？オカン、栄養不足だよね？


フェーズ064
追記

古戦場跡とはいえ、太刀がある訳ないですよね？仮にあっても、刃がボロボロで人なんてきれませんよね？自分で用意してたんでしょうか？
だとしたら、もしかして、落ち武者がみえたのも、裸で教室にのりこんでいってのも、心神喪失への布石？自作自演でしょうか？難しいですね。

フェ―ズ:66
おかん、排水口を詰まらす程の髪の毛って、かなり髪が薄くなってないか？
病的に痩せ細って、体大丈夫なの。
病院行った方が良いよ。

フェーズ65

「新宿 面積」検索

18.23平方キロメートル

あーあ

フェーズ：65
本州のほとんどが焼け野原となり、無傷なのは最終防衛地点である新宿のみ。
ここには陣内博士の研究所があり、残された兵力が集結している。
東京都庁舎と肩を並べるほどのデカさを誇る凶悪な「メガロ星人」が避難する民間人を貪り食っている。
「メガロ星人」に照準を合わせ渾身の一撃を放つ。
次の刹那、18.23平方キロを瞬時に焼き尽くす七色の光線は「メガロ星人」を跡形もなく吹き飛ばした。

ハハハハハ、「メガロ星人」と一緒に新宿も殆んど吹き飛んじゃったね。
だって、新宿の面積は18.23平方キロです。都庁舎の辺りで戦ったのなら新宿区の端とはいえ、かなり吹き飛ぶ。
陣内博士の研究所は超魔神シャインゴッデスに吹き飛ばされて、整備が出来なくなり「メガロ星人」に破壊されるんだろ。
パイロットのリュウ　ハヤテは超魔神シャインゴッデスから引きずり出され、美味しく頂かれるのかな。
ホシ　スミレは、食い殺される未来より、楽に死にたかったんだね。
そして、人類は「メガロ星人」によって滅ぼされる。
ちなみに「メガロ星人」って昆虫型かな？
『マジンガーＺ』と『ゴジラ対メガロ』の合わせネタ？

フェーズ65

ビームで新宿焼き尽くしちゃいましたね…。
もしかすると博士やスミレ、避難していた民間人たちもビームに巻き込まれてしまったのかな。

フェーズ065
追記
もしかして、本州を焼け野原にしてのは、ゴッデスビームの実験の繰り返しによるものですか！！

フェーズ064
うーん……最終防衛地点の新宿区が全部焼き尽くされて、集められた兵力も、博士もしんじゃったの？
スミレもハヤトも博士を憎んでたのかな？パイロットとはいっても脳だけで、兵器にされてしまってるし。
なんの実験の繰り返し？なんで、スミレも同じ気持ちなんだろう？難しい……

フェーズ064
うーん……最終防衛地点の新宿区が全部焼き尽くされて、集められた兵力も、博士もしんじゃったのかな？
スミレもハヤトも博士を憎んでたのかな？パイロットとはいっても脳だけ？

フェーズ064

器物損壊に心身への傷害、まず、警察いこーよー！！道は２つじゃない！！

大量殺人しても、15歳以上でも、落ち武者までみえてるし、心身喪失で無罪判決かなぁ？

フェーズ：64
あの～これって良く読むと『死ぬな！　生きろ！』って誰も言っていないと思います。

古戦場跡で出逢った甲冑の男性＝落ち武者の亡霊

『それもまたよし。だが、拙者は逃げた』
「えっ？　でも……戦い抜いたって」
『生き延びるもまた戦いよ！　はっはっは！』
豪快に笑う男性を見ていると、胸につっかえていた何かが、スゥッと消えて行くように感じる。
僕は首にかけていた縄を強く握り、踏み台を力強く蹴飛ばした。

死を選ぶよりも生きること、主義とは逆を選んだと豪快に笑う亡霊を見て、生きて苦しむより、死んで楽になることを選んだ。
首吊りによって死ぬ。

『そして、素っ裸のまま教室へと戻った。』
何故に裸！？裸で首吊ったのか！？制服焼かれたから裸なのか！？
その割には、首吊り用のロープを準備してるって用意周到だな。
どうせならカーテンでも体に巻いて、『てるてる坊主』って命がけの受け狙いをしてみれば良いのに。

『仲良しの同級生達』って他にも自殺した友達がいたって事かな。

「生き延びるもまた戦いだ！」
僕はそう叫んで太刀を振り下ろした。

これは祟ったという事だろうか。
ただ、相手がイジメを行った者か、先生に対してなのかがよく分からない。

あ、２年の拘留じゃなくて、1年間でしたね。

フェーズ063

検察の拘留期間が長いですね……。延長しても最大20日間。２年ともなれば、もう拉致監禁ではなかろうか？
そうまでして、起訴するために自白を得たかったということは、そもそも、有力な証拠がなかったんでしょうね。

フェーズ：63
村木厚子冤罪事件が元ネタでしょうか？
長時間の取り調べで自白に追い込むやり方は日本の警察・検察の常とう手段となっています。さらには、調書のねつ造に証拠の改ざん、証拠隠しなどで意図的に無実の市民を犯罪者に仕立て上げ、多くの冤罪事件を作り出す。
『昼夜休むことなく繰り広げられた攻防は、永遠に続くかと思われた――。』
『だが、圧倒的な正義の前では、悪はたちまち挫けてしまう。』
犯人じゃなくてもこれをやられると、余程意思の強いものでない限り精神が持たず挫けます。
洗脳に近いですね。

ソイレントグリーン！　また懐かしいタイトルを（笑）　知ってる人はネタが判っちゃいますね…原料が○○だという人工食料の話。手塚さんの初期作品には逆発想の似たエピソードが有りますが。

カニバリズムになるのかな？

フェーズ062

しかも彼女達は非常食になるとか？

間違えました。
『ソイレントグリーン』でした。