勇者パーティーを追放された魔法戦士の真の適性は回復術師でした

剣と魔法、そのどちらもバランスよく鍛え上げてきていた主人公ミナトは、SSランクに上がった途端、中途半端だとパーティーを追放された。
四人しか組めないパーティーで、使えない魔法戦士なんかよりも回復術師を入れたいらしい。

途方に暮れたミナトは故郷に帰ることにした。
将来を約束した幼馴染に会うために。
けれど九年という期間は人の心を変えるには十分すぎる時間だった。

失意に沈んだ彼は魔法学園に入ることに決める。
そこで本当の適性が回復術師だと知ることになるのだった。

決して一番に届くことのなかった中途半端な剣と魔法、そして世界最高と見込まれた回復術の力を駆使し成りあがっていく物語。

勇者パーティーが戻ってきてくれと頼んでくる。
ミナトはそれを聞き何を考えるのだろうか。
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