【完結】今日、ルルティアが死んだ
伯爵夫人ルルティアは溜め息を吐いた。目の前には妹であるララティア。そしてララティアの腰を当然のように抱く夫ブルーノ。
「ごめんなさいお姉様……でも、わたし…お義兄様を愛してしまったの…」
知ってたわ。わたくし、馬鹿じゃないもの。
*本作品はミステリーではありません。作者にそんな頭はないです。
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!ATTENTION!
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*構成上、非常にセンシティブな話があります。
*リハビリ作品なので微妙にアレです。ええ…
*残酷な表現があります。ご注意ください。
ララティアの真の名前はルルティア。父親は皇国第三皇子、母親は魅了持ちで王国の工作員であったルルメロウ。魅了の咎で処刑されたものの、現在に至っても数多くの信奉者が存在する。ソーンヒル夫妻はララティアを連れて王国へ逃避行。先代メンゲルベルグ国王は彼らを保護し子爵位を授ける。ソーンヒル夫妻は身代わりの子を産み、決められていた通りにルルティアと名付ける。そして身代わりルルティア自殺、皇国に皇位継承者死亡と伝わる、が、実際は身代わりの死亡であり、ララティア(=ルルティア)は存命で皇位継承者のままである。であってるかな。
メンゲルベルグ国王が退位していなければ、皇国の気の緩みに乗じて暗躍し、皇国で内乱起こさせてララティアを女王に据えて傀儡にし、ゆくゆくは併合したかもしれないですね。女王に変わったからその未来は多分無いですけれど。
それにしてもララティアがおぞましい…存在自体がコワイ
伯爵が身ぐるみ剥がされる未来が見えてきたような。
大丈夫なのか、この人は。
実務を妻に丸投げしてたくらいだから、無能なんだろうな。
「ルルティア」の個人資産はとっくに無いものと見た。
妻の葬儀費用を出し惜しみする夫。
かなり外聞が悪いのに気付きもしないとはね。
秘書の名前がティア?
だとしたら、あの死はどういうトリックなんだろう。
魅了があるなら集団幻覚見せるのも可能なんだろうか?
おもしろくなってきた。
これはわからなくなってきましたね。謎が謎を呼んでルルティアとララティアの入れ替え、皇帝の「ティア」と言う呼びかけ、謎解きまでが待ち遠しいですが、不遇の”ルルティア”が生きているとしたら幸せになって欲しいですね
何か問題起こしたやんごとない方の娘であるララティアと入れ替える為に産んだルルティア。
とはいえ、2歳近く違うらしいなら、知能や身体の成長などをごまかすのも容易ではなかったはず。
少なくとも10歳くらいにはならないと、「姉」のルルティアは成長が遅くて「妹」のララティアは発育が良いという風には出来なかっただろう。
死んだと見せ掛けて実はこっそり匿われて生きていました、なんて救いもなく、完全に死んでしまったヒロイン。
この後、魅了の解けた面々がどう懺悔するのか。
元凶のララティアがどう転落していくかが楽しみすぎる。
次が楽しみ過ぎる!
可能であればネタバレ有りの人物設定のページを上の方にして欲しいです。
鳥頭なのでしおりから入ると一話分未読みたいになって「おや、新しい話が出てる?通知あったけ?」と覗くと読み終わってて「あ、人物ページかぁ」とがっかりする。そして、人物ページにしおりを置くと通知&更新気づかず読むのが遅れるというどちらにせよアホ繰り返すのでご検討頂ければと!(切実)
あー、つまり実子がルルティアで
実子でないバカがララティアと。
魅了にかかるのわかってたんですかね、
周りは。
何の対策もしないのはどうしようもない
ですね。
時が戻るのかそれとも別世界になるのか
今後によりますが、ルルティアが過去の記憶を
持たず幸せな世界に行けることを。
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