【完結】亡くなった婚約者の弟と婚約させられたけど⋯⋯【正しい婚約破棄計画】
「彼が亡くなった?」
突然の悲報に青褪めたライラは婚約者の葬儀の直後、彼の弟と婚約させられてしまった。
「あり得ないわ⋯⋯あんな粗野で自分勝手な奴と婚約だなんて!
家の為だからと言われても、優しかった婚約者の面影が消えないうちに決めるなんて耐えられない」
次々に変わる恋人を腕に抱いて暴言を吐く新婚約者に苛立ちが募っていく。
家と会社の不正、生徒会での横領事件。
「わたくしは⋯⋯完全なる婚約破棄を準備致します!」
『彼』がいるから、そして『彼』がいたから⋯⋯ずっと前を向いていられる。
人が亡くなるシーンの描写がちょっとあります。グロくはないと思います⋯⋯。
ーーーーーー
ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。
完結迄予約投稿済。
R15は念の為・・
突然の悲報に青褪めたライラは婚約者の葬儀の直後、彼の弟と婚約させられてしまった。
「あり得ないわ⋯⋯あんな粗野で自分勝手な奴と婚約だなんて!
家の為だからと言われても、優しかった婚約者の面影が消えないうちに決めるなんて耐えられない」
次々に変わる恋人を腕に抱いて暴言を吐く新婚約者に苛立ちが募っていく。
家と会社の不正、生徒会での横領事件。
「わたくしは⋯⋯完全なる婚約破棄を準備致します!」
『彼』がいるから、そして『彼』がいたから⋯⋯ずっと前を向いていられる。
人が亡くなるシーンの描写がちょっとあります。グロくはないと思います⋯⋯。
ーーーーーー
ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。
完結迄予約投稿済。
R15は念の為・・
あなたにおすすめの小説
婚約者が妹と結婚したいと言ってきたので、私は身を引こうと決めました
日下奈緒
恋愛
アーリンは皇太子・クリフと婚約をし幸せな生活をしていた。
だがある日、クリフが妹のセシリーと結婚したいと言ってきた。
もしかして、婚約破棄⁉
本物の『神託の花嫁』は妹ではなく私なんですが、興味はないのでバックレさせていただいてもよろしいでしょうか?王太子殿下?
神崎 ルナ
恋愛
このシステバン王国では神託が降りて花嫁が決まることがある。カーラもその例の一人で王太子の神託の花嫁として選ばれたはずだった。「お姉様より私の方がふさわしいわ!!」妹――エリスのひと声がなければ。地味な茶色の髪の姉と輝く金髪と美貌の妹。傍から見ても一目瞭然、とばかりに男爵夫妻は妹エリスを『神託の花嫁のカーラ・マルボーロ男爵令嬢』として差し出すことにした。姉カーラは修道院へ厄介払いされることになる。修道院への馬車が盗賊の襲撃に遭うが、カーラは少しも動じず、盗賊に立ち向かった。カーラは何となく予感していた。いつか、自分がお払い箱にされる日が来るのではないか、と。キツい日課の合間に体も魔術も鍛えていたのだ。盗賊たちは魔術には不慣れなようで、カーラの力でも何とかなった。そこでカーラは木々の奥へ声を掛ける。「いい加減、出て来て下さらない?」その声に応じたのは一人の青年。ジェイドと名乗る彼は旅をしている吟遊詩人らしく、腕っぷしに自信がなかったから隠れていた、と謝罪した。が、カーラは不審に感じた。今使った魔術の範囲内にいたはずなのに、普通に話している? カーラが使ったのは『思っていることとは反対のことを言ってしまう魔術』だった。その魔術に掛かっているのならリュートを持った自分を『吟遊詩人』と正直に言えるはずがなかった。
カーラは思案する。このまま家に戻る訳にはいかない。かといって『神託の花嫁』になるのもごめんである。カーラは以前考えていた通り、この国を出ようと決心する。だが、「女性の一人旅は危ない」とジェイドに同行を申し出られる。
(※注 今回、いつもにもまして時代考証がゆるいですm(__)m ゆるふわでもOKだよ、という方のみお進み下さいm(__)m
【完結】キズモノになった私と婚約破棄ですか?別に構いませんがあなたが大丈夫ですか?
なか
恋愛
「キズモノのお前とは婚約破棄する」
顔にできた顔の傷も治らぬうちに第二王子のアルベルト様にそう宣告される
大きな傷跡は残るだろう
キズモノのとなった私はもう要らないようだ
そして彼が持ち出した条件は婚約破棄しても身体を寄越せと下卑た笑いで告げるのだ
そんな彼を殴りつけたのはとある人物だった
このキズの謎を知ったとき
アルベルト王子は永遠に後悔する事となる
永遠の後悔と
永遠の愛が生まれた日の物語
初夜に大暴言を吐かれた伯爵夫人は、微笑みと共に我が道を行く ―旦那様、今更擦り寄られても困ります―
望月 或
恋愛
「お前の噂を聞いたぞ。毎夜町に出て男を求め、毎回違う男と朝までふしだらな行為に明け暮れているそうだな? その上糸目を付けず服や装飾品を買い漁り、多大な借金を背負っているとか……。そんな醜悪な女が俺の妻だとは非常に不愉快極まりない! 今後俺に話し掛けるな! 俺に一切関与するな! 同じ空気を吸ってるだけでとんでもなく不快だ……!!」
【王命】で決められた婚姻をし、ハイド・ランジニカ伯爵とオリービア・フレイグラント子爵令嬢の初夜は、彼のその暴言で始まった。
そして、それに返したオリービアの一言は、
「あらあら、まぁ」
の六文字だった。
屋敷に住まわせている、ハイドの愛人と噂されるユーカリや、その取巻きの使用人達の嫌がらせも何のその、オリービアは微笑みを絶やさず自分の道を突き進んでいく。
ユーカリだけを信じ心酔していたハイドだったが、オリービアが屋敷に来てから徐々に変化が表れ始めて……
※作者独自の世界観満載です。違和感を感じたら、「あぁ、こういう世界なんだな」と思って頂けたら有難いです……。
代わりはいると言われた私は出て行くと、代わりはいなかったようです
天宮有
恋愛
調合魔法を扱う私エミリーのポーションは有名で、アシェル王子との婚約が決まるほどだった。
その後、聖女キアラを婚約者にしたかったアシェルは、私に「代わりはいる」と婚約破棄を言い渡す。
元婚約者と家族が嫌になった私は、家を出ることを決意する。
代わりはいるのなら問題ないと考えていたけど、代わりはいなかったようです。
お前のような地味な女は不要だと婚約破棄されたので、持て余していた聖女の力で隣国のクールな皇子様を救ったら、ベタ惚れされました
夏見ナイ
恋愛
伯爵令嬢リリアーナは、強大すぎる聖女の力を隠し「地味で無能」と虐げられてきた。婚約者の第二王子からも疎まれ、ついに夜会で「お前のような地味な女は不要だ!」と衆人の前で婚約破棄を突きつけられる。
全てを失い、あてもなく国を出た彼女が森で出会ったのは、邪悪な呪いに蝕まれ死にかけていた一人の美しい男性。彼こそが隣国エルミート帝国が誇る「氷の皇子」アシュレイだった。
持て余していた聖女の力で彼を救ったリリアーナは、「お前の力がいる」と帝国へ迎えられる。クールで無愛想なはずの皇子様が、なぜか私にだけは不器用な優しさを見せてきて、次第にその愛は甘く重い執着へと変わっていき……?
これは、不要とされた令嬢が、最高の愛を見つけて世界で一番幸せになる物語。
【完結】私より優先している相手が仮病だと、いい加減に気がついたらどうですか?〜病弱を訴えている婚約者の義妹は超が付くほど健康ですよ〜
よどら文鳥
恋愛
ジュリエル=ディラウは、生まれながらに婚約者が決まっていた。
ハーベスト=ドルチャと正式に結婚する前に、一度彼の実家で同居をすることも決まっている。
同居生活が始まり、最初は順調かとジュリエルは思っていたが、ハーベストの義理の妹、シャロン=ドルチャは病弱だった。
ドルチャ家の人間はシャロンのことを溺愛しているため、折角のデートも病気を理由に断られてしまう。それが例え僅かな微熱でもだ。
あることがキッカケでシャロンの病気は実は仮病だとわかり、ジュリエルは真実を訴えようとする。
だが、シャロンを溺愛しているドルチャ家の人間は聞く耳持たず、更にジュリエルを苦しめるようになってしまった。
ハーベストは、ジュリエルが意図的に苦しめられていることを知らなかった。
婚約破棄してくださって結構です
二位関りをん
恋愛
伯爵家の令嬢イヴには同じく伯爵家令息のバトラーという婚約者がいる。しかしバトラーにはユミアという子爵令嬢がいつもべったりくっついており、イヴよりもユミアを優先している。そんなイヴを公爵家次期当主のコーディが優しく包み込む……。
※表紙にはAIピクターズで生成した画像を使用しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
「BLではない」タグつけるのは余計にダメな気がする。苦手な人は匂わせる様な表現あるだけでもアウトだし、自分も読んでて辛かった。
残念なのが、ラストで複雑な心情を話してるけどそれだと恋愛カテゴリーじゃないよねって思ってしまったのと、最終話に全部説明させるのは小説としては不味いです。
ありがとうございます。
文筆力不足で申し訳ありません😢
面白かったです
ライラが探偵みたいでしたwノアかっこいいですねぇ…
どうして貴族ものの従者キャラってこんなにかっこいいんでしょうw
キャラ一人ひとり個性があり台詞で誰が喋っているのかわかりやすかったです
大きな山場も3つくらいあってどれも楽しめました。
ビクトールはライラの事好きだったんですかね?好きだったのか聞きたがってたし無駄に絡んでた割に
案外あっさり破棄しちゃったので
ビクトールの婚約破棄後から極刑までの反応が見たかったところです!
序盤からどどどー!と新キャラの名前が登場するのが覚えきれず
メモしながらでも結構大変でした
襲撃犯依頼した男爵やとりまきの令嬢に関しても名前まであったので重要人物だこいつは…!と思っていたら
出番なかったりがあったのでw
ありがとうございます。
ビクトールも親や環境が違えば⋯⋯。窃盗や紋章等々一杯やらかしていますが、おバカで口車に乗せられちゃった可哀想な人だったような。彼の心の声、聞いてみたいですね。意外にピュアなとこがあるかも(p_-)
6 眼張ってくれよ→頑張ってくれよでは?
ありがとうございます。
ダッシュで行ってきます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
BL要素が有るならタグ欲しかったです。苦手なので💦。
ありがとうございます。
文筆力不足で申し訳ありません。BLではなく⋯⋯のでご容赦のほど(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
続き
ライラへに宛てた手紙も今回更新されてた小説を読む限り、全て上辺だけの言葉にしか思えなくなりました。
なんというか、今回の話でこの小説の主役をライラからハーヴィーにとって食われた印象を受けました。
ハーヴィーという最初良い人キャラだと思っていたキャラクターが、ジェラルドへの愛でさまざまな出来事の引き金となり、全て人の人生をを変える力を持つキャラクターになるとは思っていませんでした。
この小説の中のキャラクターは誰もハーヴィーというキャラクターの人間性を知らないと言うことがある意味恐ろしさも感じました。
ハーヴィーは行動する全てはジェラルドへの愛ゆえの行動でだけど誰にもそれを悟らせない。
ライラだって、家の経営を罪をあばくのがジェラルドによく思ってもらいたいという気持ちから来るものだなんて知らなかったはずです。
ライラはハーヴィーの残した手紙で涙するけど、今回更新された小説を読むと全て言い訳でライラを欺くために繕った言葉を並べているとしか思えませんでした。
ライラがもしハーヴィーをもし恋愛の意味で愛していたら、それは悲劇だったと思います。
完結になっていないのでまだお話が続いていくのかと思いますが、私は今回の話が最後でも良いのではないのかと思うくらい面白かったです。
要望があるのですが、小説にBL表現があるならタグに入れておく欲しかったです。
自衛のためにBL表現がある時は最初から避けていたり、心構えをして読んでいたのですがBL表現が出てきてちょっと辛くなってしまいました。
ありがとうございます。
文筆力不足でBLに見えてしまい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾大変申し訳ありません。
愛情や想いの底にあるものを表現しきれなくて誤解を招いて🙇♀️
ご不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。タグ追加しております
いつも小説を楽しみに読んでいます。
今回更新の話の感想なんですが、ハーヴィーというキャラクターに全てやられたような気がします。
ライラがこの小説の中で頑張ってきたことはハーヴィーという存在があったからこそなのに、今回の話でハーヴィーというキャラクターはジェラルドへの愛で頑張ってきたということです。
ハーヴィーがジェラルドを愛していてジェラルドの横領の罪を被っても構わないと思っていた。
今までの小説の流れから、ハーヴィーに対して嫌な感情とか全然なかったのですが今回の話を読んでハーヴィーってライラに本当に甘えていたんだなと思いました。
ジェラルドが無意識にハーヴィーの好意を利用していたのと同じように、ハーヴィーもライラの優しさを利用していたんだなっと感じました。
ハーヴィーはライラが強いから甘えさせてくれるからという言葉を免罪符にライラの優しさに縋ってジェラルドへの愛のためという名目で今までの行動を起こしていたのにがく然としました。
正直、ハーヴィーが本当に考えていた事や思っていたことを有耶無耶にしてジェラルドに殺されたのはライラにはとって幸せなことだったんだと思いました。
だって、今までやっていた事(会社のことや島を買ったこと等)は全てジェラルドへの愛でやっていてライラのことは全て後から付け加えたような言葉で隠しています。
ありがとうございます。
ラストでライラの思いも出て参ります。楽しんで頂けると⋯⋯嬉しいです_φ(・_・
えっと? 拗れたBL? ライラがお邪魔虫だった?
ありがとうございます。
えっと⋯⋯ラスト迄お楽しみ頂けたら幸いです(〃ω〃)
愚王は王のままで? ノアは求婚せず大団円?
ありがとうございます。
ラスト迄楽しんで頂けると嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
元宰相たちの主張では「犯罪者の子も罪を犯す」だから、
元宰相と元法務大臣の子らは、政治に関わる職務につけないねぇ。
ありがとうございます。
しでかした内容次第ではアリかもですね🤔
親子喧嘩(国王vs.ターニャ王女)
&
夫婦喧嘩(国王vs.王妃)
あれ、国王の味方がいない?
ありがとうございます。
国王、存在感めちゃ薄です。(//∇//)
44話
ご髄に致されませ → ご随意に
鳥頭のエントラーぜ宰相とライラを合わせては → 会わせては
混ぜるな危険?
ありがとうございます。
漸く行ってきました🏃♀️
41話
ある国でコーヒーの毒性を消すため考えられれた → 考えられた 「れ」が一つ多い。
ハーヴィーは死の3ヶ月前から、ジェラルドに殺されることを覚悟してたの? それとも他に容疑者がいたの?
ありがとうございます。
楽しんで頂けると嬉しいです😃
>紹介状のほとんどは破り捨てられた。
作品の設定にもよるでしょうけど、貴族に仕えるには紹介状が無いと門前払いをくらうと聞きました。
退職した元使用人が破ったのですか?
ありがとうございます。
本来ならそうなんですが、大罪人の元で働いてた事は汚点にしかならないと言いたいようです。
【38話】
第三騎士団も駆り出されたんじゃないかな?
ターニャ「人手が足りねえ!」
……って。
ありがとうございます。
可能性大ですね(≧∇≦)
37話
イライザの発言は的を得ておらず → 的を射ておらず
以前は誤用とされていた表現ですが、今は問題ないのかな?
「ビル・フォークスと申します。不正の告白とお聞きましたが」 → 不正の告発
、ライラが不正の自白をするわけではない。
ありがとうございます。
いつも感謝です🥲🥲
キャサリンはライラに対する敵愾心が友情よりも上で、セシリアの商会のことは忘れてたのかな?
ありがとうございます。
友達を巻き込みたくなかったのか、頭が回らなかったのか🤔
婚約破棄させて下さるそうです!
ありがとうございます。
多分『お待ちしてました〜』って感じですね🤗
あら、キャサリン嬢ビクトールの恋人に名乗りを上げるの? ありがとう是非婚約破棄を、になるのかな?
ありがとうございます。
楽しんで頂けたなら嬉しいです😆
【31話】
>ネイサンに改名するの。
貴族名簿を管理している部署に、ターニャ殿下を通してとめられんかな?
ありがとうございます。
画策している証拠があるわけではなく、『もしそうやったら』って言う可能性とか方法論検討中なので、相談しにくいのかもですね。
ビクトール自体はやらかしを計画するオツムはないけれど、何にも考えずやらかす奴ですから(*´◒`*)
ライラの心情として、今のところ『疑わしきは罰せず』かな
【妄想劇場】
ラ「おかしな話よねぇ」
キ「何がですか?」
ラ「同じ侯爵家だというのに、ビクトールには『売らないことができない』のに、私には『立て替えなさい』と仰るんですもの」
キ「そんなこと言ってません!!」
ラ「言ってるわよねぇ、ノア?」
ノ「言ってますね、『商会の名声を落としたくなければ支払え』と」
キ「ぐ……(焦」
ありがとうございます。
自分には甘い奴😖
【31話】
>ネイサンに改名するの。
したら、保釈中なのは《ビクトール》で、《ネイサン》は関係ないと?
ありがとうございます。
社長はターンブリー侯爵のネイサンと登録されているので、ビクトールがネイサン・ターンブリー侯爵という名前になってしまえば(侯爵達と役員達が混乱している間に)火事場泥棒できると言いたいようです。
ビクトールと彼に知恵を貸してる人がどこまでやるか、どこまで考えてるかは不明ですが⋯⋯(*´◒`*)
>有棺無槨
ググったけど、意味が出てこない……
>「先ほども、執務室のドアが開いたままになっておりまして」
どういう意図か知らないけど、わざとじゃないかなぁ。
てゆーかビクトール、保釈中だってこと忘れてるね。
ありがとうございます。
えーっと、『有備無患?』でしょうか? 備えあれば憂いなしって言う意味です。
他のとこにある熟語のことでしたらもう一度教えていただければ確認してみます_φ(・_・
27話
建て替えて → 立て替えて
親友にどうやって屑婚約者の真実を告げるのかと思ったら、騎士団と一緒に立ち聞きしてたのね?
ライラは「王女の弟子」の称号を手に入れた。トゥットゥルー。
ありがとうございます。
使えるものはなんでも使う⋯⋯ですね(〃ω〃)
>……ターニャ王女なら知ってるから俺の話を理解してくれるはずだよ。
【妄想劇場】
「……殿k……」
「私は第二騎士団副団長です」
「失礼しました」
ありがとうございます。
藁にでも縋りたい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
22話の修正後を読みましたが、
グレッグを「第二騎士団団長」と紹介してるのに、
「グレッグ副団長」とは?
副団長は王女殿下では?
ありがとうございます。
ダッシュで行ってきます💨
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。