婚約者を想うのをやめました
女性を侍らしてばかりの婚約者に私は宣言した。
「もうあなたを愛するのをやめますので、どうぞご自由に」
最初は婚約者も頷くが、彼女が自分の側にいることがなくなってから初めて色々なことに気づき始める。
*書籍化しました。応援してくださった読者様、ありがとうございます。
「もうあなたを愛するのをやめますので、どうぞご自由に」
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愚者は棚ぼたで美少女の婚約者が簡単に手に入ったからそういう対象に見れない(いずれ婚姻して初夜の時が来れば抱けるし)と考えていたんでしょうけど恵まれすぎて何も考えていなかったんでしょうね^_^
もう二度と主人公の身体だけでなく心も手に入らないでしょうね
仮に婚約破棄できず婚姻しても主人公は白い結婚貫き通して愚者に側室や愛人迎えさせるでしょうし^_^
主人公が無事に色ボケナルシスト男と婚約破棄出来ること祈ってます
そうなんですよ。恵まれすぎてて、というよりジョージアナの愛が深すぎてそれが当然だと思っているんです。
ジョージアナはあくまで他人だということを知っているけれど、忘れています(笑)
相当な苦労を成しても難しいかもですよねー(笑)
婚約破棄できたらいいのですが、皇帝というよりも、ジョージアナの両親が古風な思考をお持ちなので、苦労すると思います(# ゚Д゚)
気づいたときには、王子有責で婚約解消してるといいな
こんなのにこだわる必要ないし。
こだわってる愚両親がまさに愚かだわ。
娘の幸せより王家とのコネが血筋が大事か?いっぺんはげろや!
その通りですよね、ですが時代が時代ですので早々簡単にできないのが残念なところです。
いっぺんはげたらもう戻ってこないので、彼らはきっと大泣きするでしょうね(笑)
血筋を慮る家なので、これからもジョージアナは苦労すると思います(´;ω;`)
早く気がついて堕ちてしまえばいい
( ´Д`)y━・~~
結構早々に気づく予定ですが、更新が遅いので少々お待ちくださいませ。
楽しんでいただけた感無量です。
先が気になる面白い話です。
大人たちは傍観するよう指示しているのだろうから、公務の場でさえも傍観者でいたまま、大人たちの大人の対応とやらを見てみたいですね。
ありがとうございます、のろま更新になりますが、温かい目で見ていただけると喜びます。
きっと家やら、国やらのことを出して言うのでしょうね、、そこも楽しんでいただけたら感無量です。
気づいた時には色々遅かったりするので、さっさと気づいてほしいですよね((´∀`*))ヶラヶラ
このアホが気付いた時には取り返しがつかないって感じかな(笑)。
そういうことになりますね(笑)
おもしろい!
お気に入りに登録しました~
ありがとうございます!
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