はじめまして、君の名前は?
はっと目の前が開けるような感覚とともに、意識が覚醒した。じわじわと自分の状況を理解してくると同時に、「レヴィーレ様?」という男性の声が降ってくる。
なんでもありません、と返す自分の口からは、子供特有の舌っ足らずな声が聞こえた。
なんでもない──訳あるか。
(何がどうしてこうなった……!?)
直後どっと溢れ出す記憶に目の前が真っ暗になり、レンは──“私”は意識を手放した。
***
初投稿です。第一章完結しました!(190704)
・転載禁止
・虫描写、戦闘描写、血や軽いG表現有?
・なろうの他、自サイト、アルファポリスに掲載中
あらすじが完全に第一章仕様ですが、まあこれ以上直しようがないのでこのままで。章ごとに割と雰囲気の違う話になる、ジャンルが行方不明の無駄に長い話になりそうです。暇潰しにご利用下さい〜(ง ˙ω˙)ว
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