勇者パーティから追い出されたと思ったら、土下座で泣きながら謝ってきた!
第11回ファンタジー小説大賞優秀賞受賞
2019年4月に書籍発売予定です。
俺は十五の頃から長年冒険者をやってきて今年で三十になる。
そんな俺に、勇者パーティのサポートの仕事が回ってきた。
貴族の坊っちゃん嬢ちゃんのお守りかぁ、と、思いながらも仕方なしにやっていたが、戦闘に参加しない俺に、とうとう勇者がキレて追い出されてしまった。
まぁ仕方ないよね。
しかし、話はそれで終わらなかった。
冒険者に戻った俺の元へ、ボロボロになった勇者パーティがやって来て、泣きながら戻るようにと言い出した。
どうしたんだよ、お前ら……。
そんな中年に差し掛かった冒険者と、国の英雄として活躍する勇者パーティのお話。
1巻分
ロボさんは鍛えられないときましたか。ミスリルは特別な炉でないと鍛えられないのですね。
で、刀身を鍛える見返りに息子をアドミニス殿に引き合わせろと。
どっちにしろ聖女様の御実家にもう1度行くことになってしまうのか。
ロボリスさんが偽物を鉄で作ることに落ち着きそうですね、元魔王さんがミスリルで真の聖剣を作ることになるのかな。
ロボリスさんの息子さんは、元魔王(曽祖父?)の弟子に聖女さんが推挙することになるんでしょうか。
聖女さんも里帰りの口実ができるし、元魔王さんもミスリルの剣を作ることには興味があるでしょうから、皆が良い結果を得ることができそうでなによりです。
ミスリルかぁ。作品によって特性が違いますね。
共通しているのは魔力発動に干渉しないってくらいですか。後は色。
まぁ、ロボさんは驚いたでしょうね。というかダスターもアルフも驚いたでしょう。
絶対にクルスも驚いたはず。顔には出さなそうですけど。
ただの付け焼き刃(文字通り)だと民衆は誤魔化せそうだけど
見る人が見ればごまかされない状態になりそうなので大地人の腕前を期待するしかないですね。
大地人の能力は刃物を作る上で割とチートめいてるのでロボさんならきっと…
奥さんと娘に一生自慢できる(内緒)仕事がんばってもらいたいものです。
母に言われて三叉鍬(備中鍬って言うんですね備後生まれとして知らなかった)の刃の継ぎ足しを町の鍛冶屋さんに持って行ったことを思い出しました。炉に火を起こして継いでくれました。
またお願いしようとしたら廃業されてたので自動車修理屋さんにお願いして溶接で修理してもらいましたが長持ちしませんでしたね。
値切り交渉って、普通は買う側がするんですが、今回は売る側がしてますね。
ロボさん、仕事に誠実そうだし、真面目っぽいから「こんな柄に相応しい剣を俺が打つ?出来るのか?」って思ったんでしょう。後は庶民と貴族の金銭価値の違いかな。
聖女様には奥ゆかしく見えたのでしょうね。その前にあの教会の連中とか見ていましたし。
ダスター「聖剣の刃の部分作って」ロボ「だが断る」ダスター「だよな」
名声にならない仕事とは言っても自分の作った刃が勇者の武器に使われて
更には今後も持ち歩かれる可能性を考えるとOKしたくねえ!!
本当にロボさんは何とか出来るんだろうか。
一介の街の鍛冶屋に、偽で良いとは言え”聖剣”を鍛ってもらうのは... 荷が重いかも...
まあダスターの知り合いだったのが運の尽きと諦めてもらって。
”聖剣の柄”を出して訳を話し、精魂こめて鍛ってもらいましょう。
俺も悪いと思ってる…ダスター、ホントに思ってる?どう聞いても本心にはキコエナイデス。
とりあえず、ダスター、貴方は勇者の従者ではなくて、勇者達の師匠ですから。
多分勇者パーティーの面々はそうツッコミを入れたはず。
勇者の拗ね拗ねターン(笑)はまだ続くのか。
未だに勇者の紹介どころか誰の紹介もしていないという事実。
お久しぶりでもないメルリルの「ダスターは私の!!」発言が出ました。
本当にダスターってば、メルリルの事を「婚約者だ」とか紹介すれば良いのに。全く、本当にこの方面には鈍いですね(褒め言葉)。他ではあんなに気を回すのに。
さてロボダスさんだったか、ポトリスさんだったかの実力はいかに…
新しい教主さんはやべー苦労しそうだけど、領主との関係改善もしっかりできそうな感じなので
死ぬ頃には偉大な功績を残した教主として名前が残りそうな気がする。
え?10歳の女の子になにをするつもりだったのやら前教主。ロリじゃん。
比べて(比べるのが間違っていますが)このハイドランジア女史は一人しか救えなかったとか言っていますが、何もしなかったら一人も救えなかったはず。
救いたいと思っても動けない人のなんと多いことか。
本来の教会はこうあるべきなんでしょうね。
新たな昔馴染みとの再会。勇者が少し不満そうなのは「お父さんが自分の知らない人と仲良さげに話をするから」に違いない。
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