追放された宮廷魔術師は辺境で最強の魔法都市を築く ~「お前の魔法は役立たず」と言われたので、誰も見向きしない土地で好き勝手やらせてもらいます
宮廷魔術師として十年尽くしたレイドは、新任の宰相に「実戦で使えない研究馬鹿」と追放される。だが彼の真価は、誰も理解できなかった【万象構築魔術】——あらゆる現象を魔法で再現し、インフラから兵器まで創造する規格外の能力だった。辺境の荒野を与えられたレイドは、獣人や亜人の難民を受け入れながら、上下水道・魔導通信・自動防衛結界を次々と実装。気づけば列強諸国が注目する魔法先進都市が誕生していた。王都が焦り始めた頃にはもう遅い——辺境は、もう誰にも止められない。
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