皇太子の愛妾は城を出る
目と目が合った瞬間に運命を感じた。彼の表情からも私と同じだとわかった。
でも彼はこの国の皇太子。
私に与えられたのは愛妾という立場だけ。
王宮の端っこに家を与えられ、彼が来るのを待つだけの二年間。でも子供ができれば、彼に正妃が決まれば側妃になれると思っていた。彼の正妃が内定された時、側室になれると喜ぶ私に
「君が側室に? なれるわけないだろう。君には教養も無ければ魔力もない。もし側室するのなら初めから愛妾になどするわけがない。君には愛妾がお似合いだ」
という蔑みの言葉。
目が覚めた。逃げなければと思った。
このままでは彼の人形だ。
この話は二年間愛妾だった女性が皇太子と別れ城を出る話です。
※小説家になろうでも書いてます
ユーリが皇子ならお父さんは皇帝かな?
皇帝が身上書のことをはなすセリフの中に変換してないダブった言葉があります。
『かいる』という名前のあたりです。
「治療魔法を使ったからって死ぬと決まった訳じゃない」というユーリの考えを読んでガックリ。
勿論、トモダチは大事だけどカスリーンの魔力量も力の効力も自分ではなにも分かってないのに『死ぬと決まっている訳じゃない』と良く考えられると呆れてしまいました。
その「万に一つ」ってやつを想像もしてないってどうよ。
父親にホンの少し前に『自分で調べたこと以外信用するな』って言われたばかりなのに~~。
なんておバカさんなんでしょ。
国を支える権力者になるってことは冷酷にもならなきゃいけない時もあるし、他国と渡り合うだけの度量や狡猾な臣下をだまくらかす腹黒さも必要なのにいったい今まで何を勉強していたのでしょう?
相当苦しい思いをして努力しなければこれからそれらを手に入れるだけの成長は難しそう。
カスリーンはやっぱり全力で逃げた方が良いかも・・・・・?
それにしてもユーリのひい祖父さんクズい。
重複。
○おそらくかいるが カイルが意図を持って → おそらくカイルが意図を持って
ユーリには是非(別れ話が待っているので)公爵家に向かってほしいです(笑)迷ったときってどっちつかずな答えを出して先送りにしちゃう事あるんですよね。そして両方から信頼を失うという;;ユーリの決断を楽しみにしています。
ダリウスはやっぱり自分の命のために人を犠牲にすることをよしとする若者ではないようですね。
それにしてもここまで説明されてもピンと来ない王子・・・大丈夫か?
そんなニブチンで、もしかしたらピンチかもしれないカスリーンを助けられるのか?
汚名返上するには王の配下の調査に頼りきりじゃなくて行動することも大事なんじゃないの?
今まで「全く行動してなくて」甘く見られて失敗してるんだから自覚して最善の行動をしないと。
ダメ人間の判を押された王子がそれを覆してカスリーンを取り戻せるのか?
それとも命の危機を乗り越えカスリーンが王子から逃げ切るのか?
これからの展開がとても楽しみです。
誤字時発見報告です
冒頭の王様がユーリ問う場面ですが、そなたのに「に」をつけ忘れてます
究極の選択を迫られてますけど、人は土壇場で簡単に覆せる生物です そんな人に対して究極の選択は最悪、問い掛けた事すらも無意味に成る事も有ります。 ですが其でも問いを投げ掛けたのは友の娘に対する無自覚な行動と、其れによって調子に乗ったゴミ供を作り上げた事の責任を取らせたかったでしょうか?
ぶっちゃけアレ等が調子に乗ったのって背後の侯爵達の力も在るのでしょうけど、無自覚に悪意を見せてしまったユーリに責任が有りますからね、迎えに行かせる前に男としても王族としても自覚した上で反省をして貰いたかったので、この問いは丁度良かったです
(^^)
まぁ取り敢えず、頑張れ男の子(ユーリ皇太子)。
誤字など。
○男爵がそなた言ったのだな → そなたに言ったのだな
○ダリウスは大丈夫なのだと安心したていた → 安心していたorした
○耳に届いたのは父をを助けたかった → 父を助けたかった
○そのような口を聞くものがいるとは → 口を利くor口をきく
誤字ではないのですが、皇として「我々一族だって」「って言い返されて」「身分とか」のあたりが、身内会話だとしても少しラフすぎるかなと思ったり?陛下はプライベートではお茶目さん、というよりは中も外も真面目そうな感じだったのでなんとなーくですが。
パパは昔から強かった!でもさらっと因縁とか言っちゃう辺り、パパのほうは陛下を友人だと思っているのだろうかw
何か都合の悪いことを隠してて、その事を知られない為に聖女認定してないと思いましたけど、国王さまと何らかの約束事をしてたから何ですね。
だとすると、その国王とした“約束”が今後の鍵を握ってるって事でしょうかね?
誤字とか。
○侍女長や侯爵様の断罪はできないと → 一応(笑)皇太子サマなので心の中での呼び方でも敬称は不要かと。
○私の約束を履行しタイトル → 約束を履行したいと
○知っていたらしいここには来ていません → 知っていたら
パパ強いw
更新楽しみにしてます。
殿下たちも、公爵のほうも展開が気になって、ワクワクしてます。
応援してます。
誤字報告
34 ユーリside
殿下と私の約束を[履行しタイトル]思います。
↓
[履行したいと]思います。
途中、主人公の境遇が辛くなり読むのを止めたのですが、カスリーンの幸せを見届けたいと強く思いました。話に引き込まれます。大変かと思いますが、作者様とカスリーンを応援しています。風邪など召されませんようご自愛ください。
33話まで読みました。
公爵も何だか考えがありそうですね。
治癒魔法の使える冒険者だったら使い捨てにされてたかも・・・。
男爵令嬢で王太子の愛妾だから使い捨てはまずいと思われてるのかな。
カスリーンの出自にも謎があるみたいですね~。
王太子の影がドンドン薄くなっていくw
そろそろ物語に参加してかき回してwww
公爵が隠し事?そりゃ貴族なんだから隠し事くらいするでしょうよ(^_^;)
でも心配事は公爵の隠してる事よりも、それによって齎される二次的な物を警戒してるのでしょうか? 警戒してる本人は解って無いでしょうがね
クズいけど、この公爵の気持ちも親としては、わかる気がします。
教育が違って、貴族以外を同等に考えることのないことが基盤になっているから、冒険者(=平民?)の命なんてなんとも思ってないんだろうな、と考えると、まだ公爵のいろいろといいわけっぽいことを考えている独白(親として当たり前なんだ、とか)は、自分の罪悪感への言い訳みたいにも思えて、だからこそ、この公爵って悪い人ではないんだろうなぁ、ともおもってしまいました。
これから、カスリーンが元気になるまで監視も兼ねて時々会って話すことが増えてくることで、善良なカスリーンを果たして最後まで駒として見れるのだろうか、とか、それと同時に間を取り持つパック君という平民にどんな感情を持ち始めるのか、と考え始めると、これから、公爵も、裏切りを知って成長し始めた皇太子も、成長してくれるんじゃないか、と期待してしまいます。
主要人物がsideでそれぞれの背景を書かれることによって、どうしてこうなったかを理解しやすいです。更新速度も速くて毎日楽しみです。
おや?理解者が増えそうな予感がしてきたぞ!?
公爵家は王家の傍流、味方につければカスリーンの今後も安心でしょう。 傍に小さなナイトも付いてますが彼は平民、ガードと後ろ盾が今のカスリーンには必要ですからね、ここは治療を交換条件にして引き入れましょう!
この国の王族の存続事態、本当なら終わっていて、無理に存続させていることこそ害だと思ってしまいました。
遺伝性疾患で本来なら亡くなっていた人を、治癒魔法使いが命懸けで助ける。結果、治癒魔法使いは死に病気は次世代に引き継がれる。
そしてまた治癒魔法使いが死ぬ。
これを繰り返したら、治癒魔法使いはいつか途絶えて、その後結局王族もいつか途絶える。
緩やかな滅亡への道連れですよね。
普通なら死ぬ人を助けるために、多くの命を救える代えのきかない有能な一族を潰す。
治癒魔法が使えるのを隠匿するのも当たり前です。
王族だからこそ、本当ならしてはならないことじゃないかと思います。国や国民にとって残さなければならないのは、どちらなのかと。
公爵も親としては正しいけれど、公爵を戴く者としては目先の事しか見えてなくて、未来への責任を考えていない。
所詮下位貴族の命なんて、という選民意識が下地にある。
・・・この国の王族、ろくでもないのが多いですね。
文字抜け
○邪魔をされ事になった。 → 邪魔をされる事になった。
そんな貴重な魔法使いが生まれる可能性のある血筋なら、本当に子供ができる確率が低くても王家に取り込んでおく価値はあっただろうに。王族がボンクラすぎて国が危ういwでもカスリーン、さすがに公爵相手なのにお行儀悪いというか礼儀作法疎すぎだし、側室は無理だなって思われても仕方ないかな?教育受けられる環境じゃなかったけど、望まなかったのも自分だし。
パック人質に脅迫しないだけ高位貴族としてはマシでしょう。けどダリウスはいい人だといいなあ(笑)
公爵は辛いでしょうね~。 若い娘が我が子のためとはいえ犠牲に成るかも知れないけど、それでも辛い闘病生活を強いられてるお子さんを助けるため、他者から責められる事を覚悟で決断しなくては行けないのですからね。
この事が転じて何に成るかは解りませんが、出来れば好転して欲しいですね?
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