姫さま専属護衛は楽じゃない~私、娼婦だったんですけどね?~

リーナがある日騎士様から告げられた依頼は第一皇女の護衛。しかも皇女じきじきに推薦されたそう。

「騎士様、私の職業ご存じで?」

娼婦から第一皇女専属護衛に転職したリーナのお城勤めライフ。

「姫さま、お説教です。」


※←ヒロイン以外の視点です。
誤字脱字あるかもしれません。
そもそも主人公の設定に無理があるので細かいことは目をつむってくださると嬉しいです。
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