背景は城で、無謀が勇者の常識。
金がない親。俺は高卒で社会に出るため、履歴書を書く。
うちの親は、放任で良い親だ。
時折勝ったと言って、焼肉を食いに行ったり。
そうだよ。
親の言う残業は、大抵パチンコだ。
そんな緩い家なのだが金は無い。
履歴書を書くために、写真を撮りに行く。
背景は白で、無帽であること。
「インスタントで良いよな」
近くにあるドラッグストアにむかうために、俺は家を出た。
写真を撮るために制服を着込んで……
数年後、背景は城で、無謀にも魔族の大軍に剣一つで挑んでいた。
縁があって、何とか就職が出来たのだ。
いや就職させられたのだ。
平凡な人生を送りたかったのに……
この物語は、演出として、飲酒や喫煙、禁止薬物の使用、暴力行為等書かれていますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。またこの物語はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは関係ありません。
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