婚約破棄された私に、なぜか敵国の王太子が執着してきます
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王宮の大広間に、第一王子エドワードの声が響き渡った。
その隣には、彼の腕にしがみつく一人の少女がいる。
淡い金髪に、潤んだ青い瞳。
男たちが守ってあげたくなるような、儚げな美貌の持ち主。
男爵令嬢のミレーヌだった。
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