『殺す』スキルを授かったけど使えなかったので追放されました。お願いなので静かに暮らさせてください。
ぼっち高校生、冷泉刹華(れいぜい=せつか)は突然クラスごと異世界への召喚に巻き込まれる。スキル付与の儀式で物騒な名前のスキルを授かるも、試したところ大した能力ではないと判明。いじめをするようなクラスメイトに「ビビらせんな」と邪険にされ、そして聖女に「スキル使えないならいらないからどっか行け」と拷問されわずかな金やアイテムすら与えられずに放り出され、着の身着のままで異世界をさまよう羽目になる。しかし路頭に迷う彼はまだ気がついていなかった。自らのスキルのあまりのチートさゆえ、世界のすべてを『殺す』権利を手に入れてしまったことを。不思議なことに自然と集まってくる可愛い女の子たちを襲う、残酷な運命を『殺し』、理不尽に偉ぶった奴らや強大な敵、クラスメイト達を蚊を払うようにあしらう。おかしいな、俺は独りで静かに暮らしたいだけなんだがと思いながら――。
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ペニーワイズ…呑気な喋り方やな〜相変わらず
にゃれにゃれですー。
ペニーワイズは作中屈指の苦労人です。設定だけは盛り盛りの人でしたが、今はミリアの母として落ち着いています。猫ですが。
アリエルの代替としてサリアナに造られ、その後アリエルと共にオリエンテールで永い時間を過ごしたホムンクルスです。
当初アリエルの過去編は、ペニーワイズの視点で語られるはずでした。あまりに長くなるためカットしましたが!
サリアナもいなくなり、アリエルもいなくなり、それでも、ペニーワイズはこれからも人間として道化を続けていくのでしょう。
ミリアの幸せな姿を見るたび、自信をもって、自分が一番幸せだったと胸を張ってサリアナとアリエルに自慢するのです。
私を造ってくれてありがとう。やっと人間になれたみたいだよーと!
最後に、気づくか…ある意味哀しいね
感想ありがとうございます!
哀しい女です…おっしゃるとおり、最後に気づけたのだけは救いになっています。
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執着していたのは聖女の能力なのかアリエルなのか……サリアナは長い年月を過ごすうち自分でもわかんなくなってしまったのでしょう。
おうふ!
すげえ!
感想ありがとうございます!
結局、ドロドロさせちゃいました。最初はテンプレ目指していたのですけれど。
こうなったら行くとこまで行きましょう!
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感想ありがとうございます!
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