名も知らぬ人
海で出会った男に晴菜は恋をした。名前も何をしているのかも知らない人。いつ会えるのかもわからない人。晴菜のその人に対する想いは少しずつ強くなっていく。一方、同じころ、晴菜の父は取引先の会社の御曹司と晴菜とのお見合いの話を断り切れずに受けてしまっていた。
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2025.5.18 改稿しました。
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