転生したら速攻で殺されそうになったので、森の中でひっそりと生活しようと思ったのだが、いつの間にかハーレム状態になっていた

気づけば知らない場所
気づけば知らない体
気づいたらオオカミ男!?

1人では生きていけないと思い近くの村に行けば殺されかけ、そこで亜人差別がひどい世界だと気づく
これでは人間社会に入ることはできないと絶望するも、ならばいっそ誰とも関わらないスローライフを送るのも悪くはないのではと思い立ち、森の中でひっそりと過ごすことを決意

せっせと狩りをし、木を伐り、そこから予期しない事態(盗賊に追われていた女性を助けたり、貴族っぽい人を助けたり、なぜか仲間に攻撃されている女騎士など)に遭遇しながらも、着実に自分が悠々と住むことのできる終の住処を作り上げていく話
そして気づけばハーレム化!?


この物語は、ある程度自覚のある主人公最強物です




各話のタイトルは適当なので気にしないで大丈夫です


一応短編を予定していますが、最終的にどうなるかは未定です
ゆる設定、見切り発車、書き溜めなしの、3ダメ状態なので序盤以外の更新はどうなるかわかりません
※最後までの緩いプロットはあるので、最後までは必ず書きます


初期タイトル
オオカミ男は終の住処を作りたい  気づいたら一緒に住む仲間(女の子)が増えていたんだが、これはどういうことだ?

2023.6.04 男性向けHOTランキング14位 ありがとうございます!
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