七宝物語
この世界には太古の昔より七つの禍が存在していた。禍はあらゆる装具に聖女により封印され、七人の者に受け継がれてきた。彼らは「王」を名乗り土地と人を聖女の代わりに統治していた。時に新暦二十三年。聖女希和子の世、嵐の予兆が立ち込んでいた。
目次
第一部 嵐の予兆
第1章 世界の理
第2章 霧の中より現れし男
第3章 諸王の会議
第4章 さまよう聖女
第5章 火中の救出
第6章 逃避行
第7章 王の糸
終章 惜別の時
第二部 七宝戦争
第1章 戦いの準備
第2章 前夜
第3章 戦い開始
終章 決起
第三部 戦争裁判
第四部 楽園崩壊
第五部 美しき王
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