転生王子はセーブポイントを知っている ~俺だけ見える秘密のスポットで何回死んでもやり直せる~
謎の敵兵による奇襲によって、人間の小国トラキリアは、その日滅亡の危機に瀕していた。
トラキリアの第三王子であるユリウスは、決死の覚悟の臣下たちに送り出され、城からの脱出を図ったが、背後からは敵の追っ手が迫ってくる。
絶体絶命の窮地に陥ったユリウス。
だが、そのときユリウスは、行く手に奇妙な「モノ」があることに気がついた。
明るい緑の光で描かれた魔法陣と、その上に浮かぶ光の玉。
淡くあたたかな光を放つそれは、この世界の住人が知るはずのないものだった。
「セーブ……ポイント」
知らないはずの言葉が口から滑り出すのと同時に、ユリウスの脳裏に異世界の知識が溢れ出す。
それは、この世界にそっくりなVRRPG「Carnage(カルネージ)」の攻略情報だった。
ゲームの知識を得たユリウスは、セーブポイントのとんでもない可能性に気がついた。
「この力があれば――何度死んでもやり直せるじゃないか!」
ユリウスは、セーブポイントの力を最大限に活用し、大事な人たちを必ず救い出すと決意する。
かくして、運命に翻弄されるはずだった小国の王子は、誰もが幸せになれる結末を目指して、セーブ&ロードをくり返す。
彼の行動はやがて、世界の命運すらも変えていく――
トラキリアの第三王子であるユリウスは、決死の覚悟の臣下たちに送り出され、城からの脱出を図ったが、背後からは敵の追っ手が迫ってくる。
絶体絶命の窮地に陥ったユリウス。
だが、そのときユリウスは、行く手に奇妙な「モノ」があることに気がついた。
明るい緑の光で描かれた魔法陣と、その上に浮かぶ光の玉。
淡くあたたかな光を放つそれは、この世界の住人が知るはずのないものだった。
「セーブ……ポイント」
知らないはずの言葉が口から滑り出すのと同時に、ユリウスの脳裏に異世界の知識が溢れ出す。
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ゲームの知識を得たユリウスは、セーブポイントのとんでもない可能性に気がついた。
「この力があれば――何度死んでもやり直せるじゃないか!」
ユリウスは、セーブポイントの力を最大限に活用し、大事な人たちを必ず救い出すと決意する。
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凄い綺麗にまとまったなぁ。
少し心配なのが主人公が本来の寿命の数倍の時間をやり直しで過ごして、記憶が多すぎてパンクしないかが気になる。
100年ぐらいが寿命なのに、やり直しで1000年、2000年て増えていったら気づかないうちに廃人になってそうで怖い。
ノエルは第三王子に対してその態度はなくね
仮にも王女を守護する騎士が同じ王族に対してそのその態度は不敬だと思うんだけど
王族軽視と捉えられて最悪処刑されてもおかしくない
騎士なら相応の接し方があると思うんだが
本来死んでいる筈だった第三王子が生きているからルートが変わったってことか
パラドックスみたいで面白いな!
面白いとおもったけど「NOなんちゃら」書いてる人だったのかァ。
(多分)NPCが save and load とはまた見たことない...。
元のゲームが鬱系ならこれもある意味鬱なエンドになりそう。
「end 全てはゲーム」みたいなw
頑張ってくだせぇヽ(^ω^\)( /^ω^)ノ🏁
続きが読みたいいいいい!!