不要なモノを全て切り捨てた節約令嬢は、冷徹宰相に溺愛される NTRもモラハラもいりません
我が家はいつでも妹が中心に回っていた。ふわふわブロンドの髪に、青い瞳。まるでお人形さんのような妹シーラを溺愛する両親。
ブラウンの髪に緑の瞳で、特に平凡で地味な私。両親はいつでも妹優先であり、そして妹はなぜか私のものばかりを欲しがった。
大好きだった人形。誕生日に買ってもらったアクセサリー。そして今度は私の婚約者。
幼い頃より家との繋がりで婚約していたアレン様を妹が寝取り、私との結婚を次の秋に控えていたのにも関わらず、アレン様の子を身ごもった。
勝ち誇ったようなシーラは、いつものように婚約者を譲るように迫る。
事態が事態だけに、アレン様の両親も婚約者の差し替えにすぐ同意。
ただ妹たちは知らない。アレン様がご自身の領地運営管理を全て私に任せていたことを。
そしてその領地が私が運営し、ギリギリもっていただけで破綻寸前だったことも。
そう。彼の持つ資産も、その性格も全てにおいて不良債権でしかなかった。
今更いらないと言われても、モラハラ不良債権なんてお断りいたします♡
さぁ、自由自適な生活を領地でこっそり行うぞーと思っていたのに、なぜか冷徹と呼ばれる幼馴染の宰相に婚約を申し込まれて? あれ、私の計画はどうなるの……
※この物語はフィクションであり、ご都合主義な部分もあるかもしれません。
???
完結マークはまだないよね…
侯爵家ともあろうものが戦争の一つもできない状態だなんて情けない…ザマあ相手として役者不足ですよ!
精強な軍隊さえあれば退職騎士団長との決闘を軍隊でやることだって、借金を踏み倒すことだってできたのにね!
決闘とは戦争の競技化でしかないのだし、決闘を申し込まれた時、その手段として軍隊を使っていけないなんてことはありませんので。
····いや、流石にこれは自業自得。
人質取られて拐われてなんであんな強気で相手を煽り続けるのか意味不明^^;
あれだけの付き合いで多少の希望的なものを持ってたとしてもどう行動するかこれまた多少の予測は出来ると思うんだけどなぁ···
いやもうここははよ助けきませんかね?
貧乏貴族だから仕方ないのか、普通だったら一応貴族なのだから移動するときは護衛を付けるよね
この前みたいに冒険者に依頼すればいいのに
あのずる賢い妹が黙って引き下がるわけないじゃない
もっと警戒すべきなのに
いつもはいい指摘をする侍女もこのことには気が付かなかったのか
ちょっと浮かれていたのかな
『だからおあの借金は〜』→あの借金は かな?
あとになって平民でも領地あればって主人公の奪おうとしませんかねこれ····^^;
あの宰相なら平民なってもどこぞに養子に入ってもらって娶りそうだけどもな?(*´艸`*)
領地と領民がいれば爵位はどうにでもなるでしょう?本領安堵で十分です。
男爵家女当主(初代)として宰相を夫に迎え、公爵家当主に自分が嫁入りすると考えればいい…男爵家は子孫の一人に分家させればいい。
国に没収される方の領地は公爵家が(国から)買い取っても主人公が買い取ってもokです。
えーΣ(・ω・ノ)ノ
まだそんな事思ってたの?
甘いなぁ…。
今はバックに宰相と王様が味方してくれるけど、当初の予定通りのシナリオでこんな甘い考えしてたら父親に小狡い罠に嵌められて全部持ってかれる気がする。
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