事実確認(ファクトチェック)する無双ギャルvs儲け至上主義のサイコパス
清水ルイ20歳。
SNSフォロワー数約100万人。
ド派手なハイトーンの胸まであるサラサラロングヘア。ストーンをこれでもかと散りばめたネイル。
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの人気インフルエンサー。
最近ではテレビでも見ない日がないほどの売れっ子だ。
ただし、テレビ局の大人たちが彼女に求めているのは、深い知性や気の利いたコメントなどではない。
画面をパッと華やかにする「無害なおバカ枠」としての賑やかし。せいぜい、流行りの言葉を使ってスタジオを適当に盛り上げてくれればそれでいい。
今回は大物プロデューサー冬木康成(ふゆきやすなり)を迎え彼の40年の軌跡を振り返る企画が今まさに、生放送で大々的に繰り広げられていた。
本来なら、偉大なプロデューサーを称え、感動的な涙で終わる番組となるはずだった。
しかしひな壇の端っこに座るギャル、清水ルイの、冴え渡る『事実確認(ファクトチェック)』によって、この生放送が前代未聞の「公開処刑番組と化してしまうのか?
最凶の常識人ギャルによる、前代未聞の爽快ノンストップ・エンターテインメント開幕!乞うご期待。
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