褒美で授与された私は王太子殿下の元婚約者
私が暮らすエーネ国は長い間隣国と戦続きだった。
長い戦を勝利に導いたのは一人の騎士。近い将来次期王宮軍騎士隊長になるだろうと噂されていた侯爵家次男のリーストファー副隊長。
この度の戦で右足を負傷し杖無しでは歩く事も出来ないと聞いた。
今私の目の前には陛下の前でも膝を折る事が出来ず凛と立っているリーストファー副隊長。
「お主に褒美を授与する。何が良いか申してみよ」
「では王太子殿下の婚約者を私の妻に賜りたく」
え?私?
褒美ならもっと良い物を…、爵位とか領地とか色々あるわよ?
私に褒美の価値なんてないわ。
❈ 作者独自の世界観です。
❈ 作者独自の設定です。
主人公旦那様は実家に居場所がないんですね。
わずか4才で家を出された。
父親は何を思ってそうしたのかわかりませんが、文官の家系であれば学園に通わせその道を用意してあげることも出来たはず。
侯爵家?貧乏だったのか…
でもこういう嫡男だけ大事!な家にいつも思うんですけど、我が子を継子扱いするなら嫡男産まれたら子供出来ないように避妊しろ(# ゚Д゚)
って思うんですよね~(笑)
子供作るだけ作って継子って…
4才で家を追い出されたならもはや家族は他人。
騎士で有ること、自分の力で副隊長の地位に就いたこと、それが自分を捨てた家族への彼なりの矜持だったんでしょうね。
それを喪った彼の胸中を思えば下手な慰めなんて言えませんね。
ただ主人公のように寄り添ってくれる存在は救いかもしれません。
いや、旦那様、むちゃ背景が重かった。
そりゃ王太子恨まれますわ。
旦那様!今度は立派な領主となって家族を見返してやれ!!∠( ゚д゚)/
ミシェルさま!
なんて、出来たお方( *˙ω˙*)و グッ!
元凶はボンクラ花畑王太子(すみません、つい本音が、)
なのに、
あやつはパパに叱られるだけなんて、、、
甘い、、、
もっとペナルティ与えたい!
副隊長、別に主人公望んでなかったのに、ムリムリ王太子から褒賞は主人公を望むと言えと命令されたとか?
で、自分の恋人か想い人は新しい王太子の婚約者の座に治まるとか……………
身体が元通りにならず騎士を辞めざるを得なかったから?
いったい何に荒れてるのやら。
主人公だって、こんな相手じゃお先真っ暗?!
ミシェルカッコイイ(*´>ω<`*)
それにくらべて、、、、
情けない男が1人、、、( ゚д゚)、ケッ
自分がのぞんだんだろうに、、、
だだこねるなら
望まなきゃいいじゃん!
ミシェルだって
望んでおりませんよ!
仕方なく(王子のときもだよね、)
仕方なくだからね(今回も)
拒否権ないんだから、、、
なんて、理不尽!
王子からしたら
いくら気に入らない婚約者だったとしても?!
トンビに油揚げ
寝耳に水
だよね〜☜¬(´ิ∀´ิ☜¬)
横からカッさらわれたら気分悪いよね…多分💦
しかし、
王は何を考えてるの?
人1人の人生を!
臣下なら何してもいいと?!
そこんとこはどーなんだろ?…🤔💭
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