平民女とお貴族様[完]
平民年上踊り女子×恋に敗れたお貴族様
ずっと幼なじみの1人の令嬢を王太子と狙いあっていたけど王太子が選ばれ、お前の婚約が決まるまで会いに来るな、と王太子に言われてしまったヒーロー
1番人気の踊り子だったこともあったけど、今では若く純粋な歌姫たちに人気を奪われ売れ残り状態のヒロイン
彼女に会えなくなるなんて無理だと誰でもいいから結婚しようと目に付いた踊り子に声をかけたお貴族様と
座長にテキトーな金持ちにでも売られそうになっていたところにお貴族様に求婚されて受け入れた平民踊り子のお話
※ゆるっとふわっと書いてます
ずっと幼なじみの1人の令嬢を王太子と狙いあっていたけど王太子が選ばれ、お前の婚約が決まるまで会いに来るな、と王太子に言われてしまったヒーロー
1番人気の踊り子だったこともあったけど、今では若く純粋な歌姫たちに人気を奪われ売れ残り状態のヒロイン
彼女に会えなくなるなんて無理だと誰でもいいから結婚しようと目に付いた踊り子に声をかけたお貴族様と
座長にテキトーな金持ちにでも売られそうになっていたところにお貴族様に求婚されて受け入れた平民踊り子のお話
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とてもおもしろかったです。
軽めのストーリーですが、語られないところでエメはけっこう辛い目にもあってきたのだろうと思いました。いろんなことを諦めたから慎重に執着持たないように生きてきたエメと、あらかじめ大事な人を作らないことで自分を守ってきたウルリシュの関係は、ただただ幸せを祈りたくなります。
エメとウルリシュの赤と青の瞳の色がいろんな風に繰り返し描かれるのも印象的でした。
読んでいて気持ちのいい文章で終わってしまうのが残念でしたが、ためにするすれ違いなどもないのもすっきりしていてよかったです。
こういうやさしい世界があったっていいじゃない。という気持ち。
どうもありがとうございました。
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