桐山さんの孫 ~元社畜SEのフリーター、祖父から7.5億円の優待株を相続したら、相続税が3.8億円でした~
アルファポリス初!相続税 vs SE。遺産相続エンターテイメント小説。開幕!
都内SEを激務で退職し、現在は「たまや食堂」でバイト中の24歳フリーター・信之(ノブ)。
ある日、投資家界隈の有名人「株主優待の桐山さん」こと祖父の広海が突然他界してしまう。
残された遺言書には――『全財産7.5億円を、孫の信之に相続する』の文字が!
突然の悲報と残された巨額の財産に途方に暮れるのも束の間、
突きつけられた現実は……まさかの相続税3.8億円(現金納付・期限10ヶ月)という絶望だった!
部屋を埋め尽くす大量の段ボール箱、賞味期限ギリギリの優待品、そして迫り来る納税期限。
信之は、超優秀でちょっぴり冷徹な若手税理士のご指導の下、決死の相続税攻略に乗り出す。
相続税対策、そして、引き継がれる怒涛の株主優待の先に、信之が見たものとは!
――これは、どん底フリーターが亡き祖父の想いを受け継ぎ、自分の人生を切り開いていく物語。
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