特殊スキル持ちの低ランク冒険者の少年は、勇者パーティーから追い出される際に散々罵しった癖に能力が惜しくなって戻れって…頭は大丈夫か?

少年テイトは特殊スキルの持ち主だった。

どんなスキルかというと…?

本人でも把握出来ない程に多いスキルなのだが、パーティーでは大して役には立たなかった。

パーティーで役立つスキルといえば、【獲得経験値数○倍】という物だった。

だが、このスキルには欠点が有り…テイトに経験値がほとんど入らない代わりに、メンバーには大量に作用するという物だった。

テイトの村で育った子供達で冒険者になり、パーティーを組んで活躍し、更にはリーダーが国王陛下に認められて勇者の称号を得た。

勇者パーティーは、活躍の場を広げて有名になる一方…レベルやランクがいつまでも低いテイトを疎ましく思っていた。

そしてリーダーは、テイトをパーティーから追い出した。

ところが…勇者パーティーはのちに後悔する事になる。

テイトのスキルの【獲得経験値数○倍】の本当の効果を…

8月5日0:30…
HOTランキング3位に浮上しました。

8月5日5:00…
HOTランキング2位になりました!

8月5日13:00…
HOTランキング1位になりました(๑╹ω╹๑ )
皆様の応援のおかげです(つД`)ノ

24h.ポイント 7pt
1,350
小説 41,022 位 / 224,010件 ファンタジー 6,121 位 / 52,040件

あなたにおすすめの小説

花瓶係の令嬢

白瀬しおん
ファンタジー
『花瓶係』と呼ばれ、役立たず扱いされている王妃付き女官エリアーナ。 けれど王宮で騒動が起きるたび、彼女は何気ない知識で静かに真相を見抜いてしまう。 草花、工芸、古い印――誰も気にしないことを、ただ覚えていただけ。 「花瓶でいいです。目立つの、少し疲れますから」 無欲でぼんやりした令嬢が、気づけば王宮中から頼られていく、静かな宮廷お仕事譚。

僕は、ただの教師です

九十九 避役
ファンタジー
「教育的指導(物理)、始めます。」 かつて世界を救い、あまりの強さに歴史から存在を抹消された伝説の英雄――アリス・レイン。 彼が第二の人生に選んだのは、憧れの「学校の先生」だった。 配属先は、エリートたちに「ゴミ捨て場」と蔑まれる落ちこぼれのFクラス。 荒れる生徒、嫌味な同僚、そして忍び寄る魔王軍の残党……。 だが、平和を愛する新米教師は、今日も爽やかに、かつ圧倒的に「問題」を片付けていく。 「先生、今の魔法……大陸を半壊させませんでしたか?」 「いえ、ただのチョーク投げですよ。僕は、ただの教師ですから」 能ある鷹は爪を隠しきれない!? 無自覚最強教師による、勘違い&爽快無双ファンタジー、開幕!

婚約破棄されたので、王家の死亡通知を先に出しました

くるみ
ファンタジー
婚約破棄を告げられたセレスティアは、静かに微笑んだ。 「では、王家の救命措置を終了いたします」 その一言で、王国は大混乱。役目を終えたセレスティアは、晴れやかに旅立つ。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

才能無しの少年アインと忘れられた魔法

蒼流(そうりゅう)
ファンタジー
『才能無しの少年アインと忘れられた魔法』 神殿で行われる「神託の儀」。 十二歳の少年アインはそこで「才能無し」と告げられた。 魔法の才能も無く、特別な力も無い。 周囲からは哀れまれ、時には笑われ、自分自身も何もできないと思い込んでいた。 そんなある日、絶望の中で迷い込んだ洞窟で、一人の賢者と出会う。 ――アルケイン。 千年前に滅びた魔導国の時代を知る、魂だけの存在だった。 現在の世界では、魔法は才能によって決まるものだと教えられている。 だがアルケインは言う。 「魔法とは、想像を世界へ具現化する力だ」 呼吸のように巡る魔力。 忘れられた魔法の本質。 神殿での学び。 新しい友人との出会い。 そして少しずつ変わっていく自分自身。 これは、何も持たないと思っていた少年が、失われた魔法と出会い、閉ざされていた心を取り戻していく物語。 ゆっくりと、しかし確かに歩き始める。 少年アインの成長譚。 =========== ※ 初作品です。 少しでも楽しんでいただければ嬉しいです。 温かい目で読んでいただければ幸いです。 毎日、22時頃に一話更新で投稿するつもりですが、初心者なもので詰まった時は止まります。

最弱新人の冒険者生活 ~能力値オールFだけど、なんとか生きています~

お米の国から愛をこめて
ファンタジー
能力値は、筋力F、耐久F、敏捷F、魔力F。 スキルは【生活魔法】と、かすかな違和感を拾うだけの【危機感知・微】。 村を出て交易都市アウローラへやって来た少年アルトは、冒険者登録の水晶で、自分が見事なまでに“全部F”だと知る。 頼れるのは、父のお古の鈍い短剣と、少しの所持金だけ。 まともな防具もなく、戦う力もない。 そんなアルトが選んだのは、無理に強敵へ挑む道ではなく、街中の雑用依頼をこなし、薬草を採り、スライムの核を拾い、毎日きちんと生きて帰ることだった。 やがてアルトは、赤髪の少女リーズと行動を共にするようになる。 前に出るリーズと、慎重に周囲を見るアルト。 最初は噛み合わなかった二人も、小さな失敗と報告を重ねながら、少しずつ冒険者としての歩き方を覚えていく。 これは、最弱の新人が急に無双する物語ではない。 怖さを知り、足元を見て、できることを一つずつ増やしていく物語。 能力値オールFだけど、なんとか生きています。 今日も無事に帰るため、アルトは小盾を構えて森へ向かう。

魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな

七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」 「そうそう」  茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。  無理だと思うけど。

選ばれなかったのは、どちら?

白瀬しおん
恋愛
「あなた、本当にうちの家にふさわしいと思っているの?」 その一言で、すべては終わるはずだった。 婚約者は沈黙し、公爵夫人は微笑む。 わたくしはただ、静かに席を立った。 ――それで、終わりのはずだったのに。 届いた一通の封書。 王城からの照会。 そして、夜会に現れた“迎え”。 その日、選ばれたのは――どちらだったのか。