命の価値 小説一覧

2
1

アルカロイドに溺れる君を

アルカロイドに溺れる君を
恋人である明嵩は、ヘビースモーカーだ。 体を思って減らすようには言うが、彼は全く聞き入れようとしてない。 なぜなら、明嵩は精神を病んでいて、命に無頓着になっているからだ。 体なんてどうでもいいと彼は言う。 でも、俺はそれじゃ嫌なんだ。
BL 完結 短編
感想数 0 文字数 8,003 最終更新日 2021.10.06 登録日 2021.10.02
2

【短編016】 寿命:寿命はあるのに、時間がない少女

【短編016】 寿命:寿命はあるのに、時間がない少女
寿命が売買できる時代。 鑑定士の林田は、十七年間ただ数字を読み続けてきた。貧しい者が寿命を売り、富める者が寿命を買う。その仕組みを疑うことなく。 閉店間際に現れた少女の鑑定結果は、誰も見たことのない数字だった。 「百二十三年と四ヶ月」 理論上ありえないほど長い寿命を持ちながら、彼女は医師から「三日後に死ぬ」と宣告されていた。 弟のために寿命を売りたい少女。 数字だけを扱ってきた鑑定士。 寿命に値段がつく世界で、一人の少女との出会いが男の心を揺らしていく。 命の価値を問う、近未来ヒューマンドラマ。
SF 完結 短編
感想数 0 文字数 2,497 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.06.06
2