最低な家族 小説一覧

2
1

「君を愛することはない」? では逆に全力で愛しますとも! お望み通り好きにやらせて頂きますね?

私こと、ユーシア・ランブノーは、ランブノー男爵家が代々産まれ持つ回復魔法を持たずに産まれてきた為、長い間家族から虐げられて生きてきた。 ある日、姉のララーナに縁談の申込みが届く。それは、一年間に四人もの縁談相手に逃げられたウルグレイン伯爵からだった。 案の定姉は嫌がり、矛先が私へと向く。私が姉の代わりに伯爵の五人目の縁談相手となったのだ。 やっとこの地獄の家からオサラバ出来る! ルンルン気分でウルグレイン家に向かい、伯爵と初めましての顔合わせをした時、彼は不機嫌そうにこう言った。 「君を愛することはない。君には一切関わらない」 私はそれにとびきりの笑顔を乗せて頷く。 「では逆に、私は全力で伯爵様を愛しますとも! 愛人や恋人が何人いても構いません!」 美形な伯爵の顔がマヌケ面になり絶句されたけど気にしない。 さぁ、始めましょうか! ※他サイト様にも掲載しています。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 3 文字数 70,282 最終更新日 2024.02.15 登録日 2024.01.28
2

私の婚約者は最低です 私の家族も最低です

浮気三昧の婚約者と婚約破棄をしたい侯爵令嬢のアウラ。 しかし、婚約者本人は当然のこと、アウラの家族もその婚約破棄を認めなかった。 理由はその婚約者が自分達より地位が高く、関係性が失われるのを危惧したからだ。 アウラを助ける者は誰も居ない……彼女を慕う王子以外は。
ファンタジー 連載中 短編
感想数 0 文字数 6,750 最終更新日 2021.07.11 登録日 2021.07.10
2