王女を優先する婚約者 小説一覧

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《完結》あなたの婚約者、何とかなりません?」と隣国の王女殿下に苦情を言われました。

シトリン・アザフォード侯爵令嬢の婚約者、ジャスパー・マーチモンドは、最近、隣国ロルカから留学してきたラピス王女の護衛に熱心だ。 食堂でも、学院の行事でも、王女を気遣っては側にいる。そのため二人の仲を噂する者まで現れていた。 シトリンは腹を立てるよりも、正直なところ面倒に思っていた。 そんなある日、噂のラピス王女本人がシトリンのもとへやって来る。 「あなたの婚約者、何とかなりません?」 ……どうやら王女殿下は、ジャスパーを頼っているどころか、大変迷惑していたらしい。 ラピスにはロルカから同行した正式な護衛官ベリルがいる。それでもジャスパーは「異国の王女を守るのは紳士の務め」と譲らない。 ひょんなことからラピスやベリルと親しくなったシトリンは、やがてロルカから大学へ留学している青年、コロンダム・ルドックとも知り合う。 鉱山や石や遠い土地の話を、本当に楽しそうに語る彼。 同じように熱心に話すのに、どうして婚約者の話とはこんなにも違って聞こえるのだろう…… ※初日以外は12時・22時の更新となります。
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【完結】王女殿下を優先する婚約者に愛想が尽きました もう貴方に未練はありません!

6歳で幼馴染の侯爵家の次男と婚約したヴィオラ。 互いにいい関係を築いていると思っていたが、1年前に婚約者が王女の護衛に抜擢されてから雲行きが怪しくなった。儚げで可憐な王女殿下と、穏やかで見目麗しい近衛騎士が恋仲で、婚約者のヴィオラは二人の仲を邪魔するとの噂が流れていたのだ。 その噂を肯定するように、この一年、婚約者からの手紙は途絶え、この半年ほどは完全に絶縁状態だった。 それでも婚約者の両親とその兄はヴィオラの味方をしてくれ、いい関係を続けていた。 しかし17歳の誕生パーティーの日、婚約者は必ず出席するようにと言われていたパーティーを欠席し、王女の隣国訪問に護衛としてついて行ってしまった。 さすがに両親も婚約者の両親も激怒し、ヴィオラももう無理だと婚約解消を望み、程なくして婚約者有責での破棄となった。 そんな彼女に親友が、紹介したい男性がいると持ち掛けてきて… 3/23 HOTランキング女性向けで1位になれました。皆様のお陰です。ありがとうございます。 24.3.28 書籍化に伴い番外編をアップしました。
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