刑事ドラマ 小説一覧
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件
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203X年。
技術は、議論よりも先に“判断”を始めた。
善と悪すら、ログの一行で再定義される時代。
……AIが“人間の倫理”を上書きする日が、とうに始まっていた。
顔認証、群衆監視、感情予測。
AIの目は、人間が見逃す“兆候”すら先に捉えた。
そして、犯罪もまた進化していった。
高度化した犯罪に立ち向かうために作られたのが、内閣府主導で設置された防犯特区内部隊、警察庁直轄の特命部隊《ガイアスワット》。警察庁の直轄部隊でありながら、各県警に“専従課”という形で常駐し、地域の捜査と共同作戦を組む体制がとられている。
文字数 39,030
最終更新日 2025.12.04
登録日 2025.11.21
2
――◇―― ――◇―― ――◇―― ――◇――
<< 密室×密室=大混乱!? >>
~ 推理とボケのダブル密室コント、開幕!! ~
――◇―― ――◇―― ――◇―― ――◇――
「下へ行ってくる」と言い残して、
十一階から一人でエレベーターに乗った男が――
一階に着いたときには、すでに死んでいた。
そのエレベーターは十一階から一階まで、
途中停車なしの直通便。
動く密室。消えた凶器。故障中の監視カメラ。
まさに“完全犯罪”と呼ぶほかない状況だった。
そして容疑者は、たった三人。
捜査に挑むのは、
これまでに二十四件の難事件を一日以内で解決してきた
天才警部補――“24時間の安由雷(アユライ)”。
相棒は、オンラインゲームで出会った
推理オタクの“権造”をブレーンに迎える――新米刑事・悠真。
ゲームの中で権造が語った“潜水艇の不可能殺人”と、
現実の“エレベーターの中の殺人”……
その虚構と現実、ふたつの殺人事件が交差するとき、
迷宮に封じられた“動く密室”の謎が崩れ始める。
『――ミステリー? いや、コントだろ、これ!?』
迷宮と笑いの狭間で、天才と天然が暴く“25件目の完全犯罪”。
文字数 69,355
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.10.27
3
大陸西部に浮かぶ、“政争の国”と揶揄された、小さな島国。
情勢不安と、民衆を脅かす脅威に立ち向かう、ひとりの老警。
国家憲兵警察隊本部長官、オーブリー・ダンクルベール。
老練な捜査官にして、卓越した指揮官。
その輝かしい功績の影には、ひとりの“夫人”の姿があった。
女流作家、パトリシア・ドゥ・ボドリエール。
かつて一世を風靡した大文豪にして、市井を恐怖に陥れた凶悪殺人犯。
そして人知を超えた魔性の存在、人でなし。
夜闇の海に俤を見出す、褐色の巨才。
監獄の最奥に煌々と輝く、朱き瞳。
人と魔性。敵と味方。そして、男と女。
交わり、時にぶつかり合う。それはただ、互いの求めるもののために。
湖面に浮かぶ月。綴られたのは、ただ一文。
“シェラドゥルーガは、生きている。”
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・某所で“シェラドゥルーガ”として連載していたものの再編集(リマスター)版です。
文字数 118,224
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.08.19
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5
—青い月が照らす、封印された叡智と血塗られた真実—
港町・月見坂で起きた密室殺人。現場に残されたのは、手のひらに握られた青いムーンストーンと「始まりと終わり」という謎の言葉。
事件を追う刑事・高瀬は、犠牲者である天文学者が遺した暗号と、19年周期で現れる“ブルームーン”に秘められた謎を追う。やがて浮かび上がるのは、北斗七星、古代文明、そして財宝伝説に隠された真実——。
七つの青い石が導く先にあったものは、金銀財宝ではなく、未来の天災を予知する古代の叡智だった。
殺人事件、天文現象、歴史伝承が交差する本格ミステリー。
月の青き光が、隠された真実を暴き出す。
文字数 12,026
最終更新日 2025.05.20
登録日 2025.05.20
6
ミステリー大賞エントリー!
冬月シバという刑事がいた。
プレイボーイでどんな人を引きつける男。
寄ってくるものは女でなくても愛する。
そんな男の事件簿。
冬月シバ
過去に児童養護施設で育ったが心優しき夫婦に育てられて
高校卒業後に警察官になる。
体力と気力に漲ってて運動神経が良い。
警察官になってから剣道の才能を発揮する。
ヘビースモーカー。182センチ。
高校生の頃から付き合ってる恋人のまさ子がいるのにもかかわらず、愛人やセフレがいる。
まさ子
シバの恋人でエステティシャン
両親は二人とも経営者でハワイに移住している。そのためシバに依存気味、そのため仕事に力を入れている。
里志李仁
バーテンダーの男。
情報屋の顔を持つ。元ゲイダンサーで夜の街を知り尽くし、いろんなコネクションがある。
ゲイ。180センチ、小顔、大量のピアスに腰にタトゥー。
文字数 28,782
最終更新日 2025.03.19
登録日 2019.11.28
7
魔法が空想のものではなく、現実にあるものだと認められ、浸透していった2329年。日本共和国の首都ビッグ・トーキョー
郊外にある白籠市は地元を支配するヤクザ・刈谷阿里耶(かりたにありや)に支配され、町の人々は苦しめられていた。彼はタバコや酒等を自由自在に売り捌き、賄賂や脅迫で地元の警察官すら意のままに操っていた。
また、彼は逆らう人間には自身か部下の強力な魔法で次々と街から人を消していく。
そんな中ビッグ・トーキョーの連邦捜査局から一人の女性が派遣された。
彼女の名前は折原絵里子。警察庁の連邦捜査官であり、彼女は刈谷に負けないくらいの強力な魔法を有していたが、何せ暑苦しい正義感のために派遣された地元の警察官からは、疎まれていた。
そんな時に彼女は一人の若い警官と出会った。彼女は若い警官との出会いをキッカケに刈谷の逮捕へと走っていく。
そして、魔法による凶悪事件を防ぐために、日夜白籠市のアンタッチャブルは奔走して行く……。
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文字数 697,843
最終更新日 2019.06.25
登録日 2018.11.15
7
件