恋文代筆 小説一覧
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モブ令嬢の私、代筆と噂で悪役令嬢を破滅ルートから逃がします ~この学園の恋の八割は私の手紙で動いてるって、本人たちは知らないけど~
この学園の恋の八割は、私の手紙で動いています。
書いているのは私です。渡すのはお客さんです。届いた恋が実っても、私の名前はどこにも出ません。手間賃は銀貨一枚。西棟三階の空き教室で、放課後だけ開いています。
顔を覚えてもらえない、という取り柄がありました。だから代筆屋ができます。
私が守りたい人がひとりだけいます。セシリア様。あの方には、破滅の夜が来ることになっています。私はまだ一度も口をきいたことがありません。すれ違うだけです。
止めるつもりはありません。ただ、来ないことにするだけです。
そのために、手紙を書きます。書かないこともします。順番を変えます。噂を一本だけ流します。
けれど、私の書いた紙が知らない人の手に渡り、私の合図を知っている誰かが現れ、私の名前を騙る売り物が出回りはじめて――
代筆屋は、自分の字から逃げられません。
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文字数 37,287
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.20
2
鎌倉裏小町通りの恋文妖怪
鎌倉のとあるラブレター代筆屋「恋文堂」。店主の玉梓文子は今日ものほほんと来客のラブレターを代筆していた。
そして文子はラブレターを書くことで多くの恋を成就させていくのだったーー。
語り部「在原良平」の視点で進む必ず恋愛成就させるラブレター代筆屋の日常を描いた物語。
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文字数 11,145
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.04.26
3
恋文屋と常連の学生さん
小遣い稼ぎで女学校内で恋文の代筆業に勤しむ食堂の娘のキヨは、食堂常連の学生の豊に恋をしている。
しかしある日やってきた依頼は、その豊宛のものだった。
キヨは豊への気持ちを押し殺しながら代筆するが。
*ノベマ、pixivにも掲載しております。
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文字数 19,787
最終更新日 2025.03.24
登録日 2025.03.15
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