オアシス 小説一覧

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花の簪

とにあさまより、いただいたお題。 「かんざし」 はるか東の大国から親和の証に砂漠のオアシスへと輿入れしたのは、容姿のすぐれない16歳の少女だった。 しかし、彼女は類まれなる歌声を秘めていた。 高音を保つために去勢されたウード弾きと、後宮で孤立した姫は歌を通じて心を通わせ始める。 全27話、完結作品です。毎日更新、よろしくお願いいたします。 表紙イラストは、みうみさまです。
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オアシスの歌

砂漠の真ん中にあるオアシスの街は、旅人たちが羽を休める憩いの場所である。 しかし、とある宿屋の娘アルヤは「何もない街」での生活に少し退屈していた。 ある日、宿を訪れた一人の吟遊詩人が「歌」で人々の心を動かす様を、アルヤは目の当たりにする。 「何もない自分」が「つまらない存在」であるかのように感じてしまうアルヤだったが…… ※この作品は「ノベルアッププラス」様、「カクヨム」様、「小説家になろう」様にも掲載しています
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オアシス ~森の遺体安置所 ~

時は二〇四〇年。 二〇二六年に発生した首都直下型地震により、分断、色分けされた東京。 節約以外に目が無い、主人公 久遠駆流は先の見えない日々を送っていた。 しかし、ある人物との半ば強引な出会いに遺体安置所で働くことになる。 そして、新たな出会いによって彼の人生観が激変していく。 死は悲しいだけではない。生きる勇気を与えるものだ。 葬儀社経験のある著者が描く近未来物語。 ※画像は自身で書いたイメージ点描です。
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王子さまとキャラバン

 あるところに、フランクベルト王国という、大きな国がありました。  そこには、ひとりの王子さまがいました。  ふっくらまんまるのお顔に、ぷくぷくとやわらかいおてて。  はにかみやな王子さまです。  あるとき王子さまは、旅に出ることになりました。  行き先は、砂漠のゲオセルミア。  なんとそこは、めったに雨がふらないというのです。 (全6話) 表紙イラスト = ウバ クロネ様
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