盾使い 小説一覧

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とても速くて硬いやつ

とても速くて硬いやつ
速い。 なのに、盾使い。 白石湊、17歳。 友人に勧められて始めたVRMMORPG《MIRAGE HORIZON FRONTIER》で、彼が最初に選んだ武器は――盾だった。 攻撃力は低い。 派手なスキルもない。 それでも湊は、盾で敵の攻撃を受け、避け、投げ、置き、敵の動きを変えていく。 やがて気づく。 強さに、一つの正解なんてない。 硬いから前に立つのではない。 受けられるからこそ、立つ場所を選べる。 速いとは、ただ走ることでもない。 見て、考えて、選んで、動く。 その判断が、誰よりも速くなっていく。 そして一人では足りないなら、仲間と繋がればいい。 これは―― とても速くて、硬いやつが、 自分だけの強さを見つけていく物語。
SF 連載中 長編
感想数 0 文字数 37,182 最終更新日 2026.09.06 登録日 2026.09.05
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勇者は魔王に屈しない〜仲間はみんな魔王に寝返った〜

魔界からやって来た魔王に、人間界の一部が乗っ取られた。 その魔王に対抗するべく、人間界に存在する伝説の『聖なる武具』に選ばれた5人の勇者たち。 その名は聖剣士レオン、魔術師ウラヌス、刀士サテナ、弓士ネプチュン。 そして俺こと守護士マイトの、同じ村の出身の5人の幼馴染だ。 12歳で『聖なる武具』に選ばれ、人間界最大の王国である『ギンガ王国』で修行する毎日。 辛くも苦しい修行に耐えながら、俺たちは力を付けていく。 親友であるレオン、お互いを高め合ったサテナ、好き好きアピールがスゴいネプチュン、そして俺が惚れてる少女ウラヌス。 そんな中、俺は王国の森で、喋る赤い文鳥のふーちゃんと出会い、親友となる。 それから5年。17歳になり、魔王討伐の旅に出る。  いくつもの苦難を越え、仲間たちとの絆も深まり、ついには魔王と最終決戦を迎えることに。 だが、俺たちは魔王にズタボロにやられた。 椅子に座る魔王を、立ち上がらせることすら出来なかった。 命の危機を感じたレオンは、魔王に命乞いをする。 そして魔王の気まぐれと甘い罠で、俺以外の4人は魔王の手下になってしまう。 17年間ずっと一緒だった幼馴染たちは俺に容赦ない攻撃をする。 そして、ずっと好きだったウラヌスの一撃で、俺は魔王城の外へ吹き飛ばされる。 最後に見たのは、魔王に寄り添うウラヌスだった。 そんな俺を救ったのは、赤い文鳥のふーちゃんだった。
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 3 文字数 56,849 最終更新日 2019.04.04 登録日 2019.03.12
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