ブラック労働 小説一覧
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『聖女なんだから当然でしょ?』――は? ふざけんな
十八歳で聖女に選ばれてから五年間。
アンナは王都の結界維持、病人の治療、巡礼者への祝福、魔道具への神聖力補充まで、無給・無休で働き続けてきた。
眠る暇さえなくても、「国のため」「神のため」「民のため」と言われれば断れない。
そうして限界まで使い潰されながらも、アンナは聖女としての仕事を続けていた。
だが、三日以上眠れないまま働かされた末、大司教から投げかけられた一言で、五年間積み重なったものがついに切れる。
もう我慢するのはやめた。
聖女を当然のように使い潰してきた教会と王国に、アンナは五年分のツケを払わせることにする。
全十話完結です。
感想数 25
文字数 30,486
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.29
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聖夜祭の美少女サンタクロースですが夏の間はギルドの剣士になろうと思います!
一年のうちたった一日働くだけで年収が300万。トナカイと共に優雅に町の上空を飛び、雪の降る中子供たちに笑顔をふりまくサンタ。
そんなサンタクロースに魅了されたセイラはサンタクロースとなって子供たちを幸せにしようと考えていた。実際にサンタクロースになるまでは。
雪が降りかじかむような寒さの中、町中の子供たちにプレゼントを届けないといけない重労働。
よくよく考えると年収が300万という低年収。
トナカイの食費、病院代、代替わりの維持費は自己負担。
サンタクロースも楽じゃない。
そして、一年のうち364日は暇なのに、副業禁止という鬼畜っぷり!
もうこんな仕事はやってられない。だけど、憧れの職業を止めたくもない。
なので、夏の間だけギルドで剣士をすることにしました!
感想数 0
文字数 7,032
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.11.20
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