救いあり 小説一覧
小説AI検索
5件
1
モブ侍女は見た~主を殺した黒幕を許すつもりはありません~
大好きな奥様が無実の罪で処刑された。
拾われて仕事を与えてもらい、大切に大切に傍に置いてくださった奥様が。
モブ侍女は見ていた。
ただそこに居ることが当たり前であるように、何も見ていないという顔で。
派遣侍女として屋敷を渡り歩き、奥様の無実を晴らすためのピースを集めていく。
人並外れた観察眼を武器に、冷徹に貴族の裏の顔を暴いていく復讐劇!
感想数 2
文字数 7,757
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.10
2
異世界でも、とりあえず生きておく
大学の図書室で友達を待っていたのにどうやら寝てしまったようで。目を覚ました時、何故か私は戦いの渦中に座っていた。
いや、何処よここは? どうした私?
感想数 0
文字数 32,697
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.07.14
3
溺愛のカタチ
「ティエド、私たちの結婚の約束、なかったことにしてほしいの」
イハナは、幼い時から慈しんでくれた婚約者に、別れを告げた。
「君がそれを望むなら、僕は応じよう」
どこか安堵したような穏やかな顔をするティエドの心は、イハナにはわからない。
ただ、彼が幸せになりますように、と心から祈っていた。
——これが溺愛だと、僕だけが知ればいい。
感想数 0
文字数 7,176
最終更新日 2022.05.23
登録日 2022.05.23
4
前世が魔王だった私はやはり人間に絶望して世界をつくり返る
前世が魔王だった女子高生、伊集院薊(いじゅういんあざみ)は前世の記憶を保有し、また魔王としての力を持ちながらもそれらを隠して生活していた。
友人も作らず、産みの親である母親との関係も家族と言えるものではなかった。
けれども、薊はそれを良しとした。
何故なら前世で魔王になったのは彼女の愛する者達が「他と違う」「神を信じない女の身内」だという理由で殺されたからだからだ。
だから、彼女は人間が大嫌いだった。
だから、一人で生きて、一人で人生を終えよう。
そう決めていた彼女にある日、不思議な男性に出会う――
感想数 0
文字数 10,530
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.27
5
聖女の絶望、ホストの虚言
「救済は、真実よりも残酷な『嘘』の中にあった。」
異世界エリュシオン公国の聖女・美紀。彼女が操る「信の言霊」は、心から信じた言葉を現実にする奇跡の力。だがその代償は、彼女自身の命と魂を削り取ることだった。
「清らかな聖女」を求める民衆と、彼女を愛しながらも「理想の象徴」として縛り付ける婚約者・アルフレッド大公。窒息寸前の絶望の中、死の淵に立った彼女が最後に召喚したのは、かつて現実世界で逃げ場をくれた、歌舞伎町の「嘘つきホスト」レンだった。
「指名料代わりに、とびきりの嘘を置いてってやる」
聖なる魔法を全否定する、汚れきったホストの「営業トーク」が、凍てついた聖女の心を溶かしていく。真実の愛が彼女を殺し、不誠実な嘘が彼女を救う――。
感想数 0
文字数 10,691
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.16
5件