庭 小説一覧

5
1

白華園

 私、朱鷺田耿陽は幼い頃から夜尿症が治らず、白華園の花々が咲き誇る頃にもよく布団を濡らした。  庭から見える日当たりのいい二階の窓に、ばあやが私の布団を干した。  黄ばんだ地図の描かれた布団は決して白華園に相応しいものではない。  私は尻を剥き出しにされ、母に竹尺でこっぴどく打たれた。 ※後半に残酷な描写があります。苦手な方はご注意ください。
ホラー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 10,126 最終更新日 2026.02.14 登録日 2026.02.14
2

愛してるって言ってくれていたのに、どうやらあれは嘘だったようです。……分かっていますよ、信じていた私が悪かったのです。

愛してるって言ってくれていたのに、どうやらあれは嘘だったようです。……分かっていますよ、信じていた私が悪かったのです。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 1,039 最終更新日 2022.08.15 登録日 2022.08.15
3

伝説のル・ラーブを一目でも見ようとしたのは、何もこの異世界の熱狂的ファンだけじゃなく下界からわざわざ来る人たちも多数いた

異世界の首都にある音楽のお城、"音楽の庭"。 そこに雑用係として住んでるリラルは、そのお城でなに不自由なく過ごしていた。そんなある日、この異世界に遊びに来た下界の女性たちに出逢う。 彼女たちもまたこのお城の主でもある伝説の異世界ロックバンド "ル・ラーブ" の存在に引かれるようにしてやって来たのである。 そんな下界の彼女たちに出逢いリラルは、少しずつある変化を感じ始める。 音楽と異世界のコラボです。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 6,077 最終更新日 2021.12.14 登録日 2021.12.14
4

Hortus conclusus(秘められた庭)

Hortus conclusus(秘められた庭)
庭関係の詩集です。
現代文学 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 2,260 最終更新日 2021.11.26 登録日 2021.11.24
5

皇女ともっちり

ソプラティエ皇帝の娘であるアルベニアが紹介されたのは、一人の青年だった。 『タナベ・バトラーズ』より短編です。 ※2021.9.21執筆
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 1,764 最終更新日 2021.09.22 登録日 2021.09.22
5