愛はある小説一覧

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恋愛 完結 短編 R18
* R18大人向けとなりますので、タグの確認をお願いします。 ヴィルジニアは女嫌いで男色の噂がある辺境伯のドランドのもとへ、従者のエディを連れて嫁ぐことになった。 エディは継母の連れ子で義弟にあたるが、虐げられてきたから実家に残すわけにもいかない。 そのうち養子を迎えることになるだろうし、辺境伯領で形だけの妻として穏やかに暮らせると思ったが――。 * 両刀要素とありますが、ヒーロー同士はありません(念のためのタグ)。 * 本編5話+おまけ1話予定。 * Rシーンには※マークがつきます。2話目〜 * Canvaさまで作成した画像を使用しております。
24h.ポイント 127pt
小説 7,704 位 / 183,827件 恋愛 3,456 位 / 56,020件
文字数 14,326 最終更新日 2024.01.30 登録日 2024.01.26
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BL 完結 長編 R18
「今からお前は、僕の奴隷ね」 「ふふっ。私の奴隷になって下さい」 「奴隷は黙って俺の言う事聞けよ」 それぞれの奴隷宣言。 最悪だ……。 この言葉が口癖になった。 ※がっつりR18です。予告はしません。 ※目線がときどき変わります。 ※主人公総受け。タグの確認をお願いします。
24h.ポイント 42pt
小説 15,707 位 / 183,827件 BL 3,901 位 / 23,929件
文字数 115,357 最終更新日 2021.07.03 登録日 2021.06.10
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恋愛 完結 短編
クリスティナ・ダルトン公爵令嬢は、故あって王太子と婚約したものの、冷遇されてきた。 それは王立学院に入学してからより悪化し、王太子はあろうことか子爵令嬢を傍に侍らせるようになり、挙げ句の果てには卒業式後の舞踏会でクリスティナに婚約破棄を突きつけようとする。 「疵物のお前はもうまともな結婚など望めまい。最後の情けだ、この私がお前に相応しい相手と結ばせてやろう。 ──"離宮の怪異"の供物としてな!」 "離宮の怪異"とは、数世代前から使われなくなった離宮にいつの間にか棲み着いたモノの呼び名だ。 その正体は、どこぞの高貴な者の庶子とも、ただの浮浪者とも、そもそも人ではなくて幽鬼や悪霊の類だとも言われる。 「承知いたしました」 そう凛と答えたクリスティナを蔑む王太子は、知らない。 自らが抱えた秘密を──自分の影が、暗く、怖ろしいことなど。 ※いつものようにふんわり設定です。 ※本編完結済みで1日1話ずつ投稿していきます。 ※あらすじが若干ホラー調ですが、ホラーではありません。
24h.ポイント 56pt
小説 13,194 位 / 183,827件 恋愛 5,949 位 / 56,020件
文字数 30,885 最終更新日 2021.01.31 登録日 2021.01.21
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