歴史・時代 浪人小説一覧

カテゴリ 歴史・時代
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御前試合で相手の腕を折った山本道場の師範代原口源左衛門は、浪人の身となり仕官の道を探して美濃の地へ流れてきた。資金は尽き、その地で仕官できなければ刀を捨てる覚悟であった。そこで源左衛門は不思議な感覚に出会う。影風流の使い手である源左衛門は人の気配に敏感であったが、近くに誰かがいて見られているはずなのに、それが何者なのか全くつかめないのである。そのような感覚は初めてであった。
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小説 5,029 位 / 104,688件 歴史・時代 92 位 / 1,383件
文字数 10,024 最終更新日 2021.06.12 登録日 2021.05.28
白刃に月光がキラリと光る。雲の隙間からもれた光が、一瞬の勝負を決めた。振りかざした刀を鞘に収める。 俺は女が苦手だ。見ているだけで全身が痒くなる。目が合うだけで胸の鼓動が早くなる。話しをすれば呼吸が荒くなり、触れようものなら即死は免れない。 頼まれた仕事さえ終われば、後のことはどうでもいい。さっさと帰ろう。
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小説 104,688 位 / 104,688件 歴史・時代 1,383 位 / 1,383件
文字数 85,015 最終更新日 2019.05.22 登録日 2019.04.16
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