BL くすぐり小説一覧
文字数 17,523
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.05.14
街を歩いていると、知らない男達に声をかけられたカイ。逃げる事が出来ずに連れて行かれたのは佐伯という男性の自宅。
『俺のものになって』という佐伯に快感を覚えさせられていくお話し。
相変わらずエロオンリーです。複数から攻められるシーンもありますので、苦手な方はご注意下さい。
含まれるプレイ内容
監禁/拘束/耳責/擽り/臍責/複数/耳かき/羞恥/筆責/寸止/焦らし/放置/乳首責/連続絶頂/ドライ/玩具etc.
文字数 39,900
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.04.24
くすぐり調教師×くすぐり処女のドM
くすぐりフェチである三毛猫は欲求に耐えきれず、調教師のパンタに連絡をした。
喘ぎ笑い声♡入り
腕下げちゃダメのこちょこちょ我慢
電マを持たせたまま足の裏くすぐり
文字数 11,948
最終更新日 2023.08.14
登録日 2023.03.28
アダルトグッズを製造する会社に勤める未南と篠田。
検品作業と称して、篠田(攻)が未南(受)をめちゃくちゃにいじめる話。
文字数 19,790
最終更新日 2024.01.24
登録日 2024.01.20
植物使いの少年が、植物に襲われる話です。
最初は警戒していたが、助けてくれた魔法使いの青年に恋をしたり、妖精とわちゃわちゃしたり。
でもやっぱり植物たちに襲われる。
不遇で自分勝手で自分の容姿が整っていることを理解している生意気美少年が主人公です。
文字数 55,077
最終更新日 2024.02.02
登録日 2024.01.25
自らを魔帝と名乗り、ゼオという部下にもそう呼ばせているマティ。
ある日、マティはゼオと一緒に淫魔を呼んだ。
魔帝は淫魔にハーレムが欲しいと自分の野望を願ったら、願いは湾曲して叶えられてしまう。
淫魔の力で強制的にハーレム第一夫人になったゼオから「魔帝様、ずっとお慕いしておりました」と告白され、ぱくりと食べられてしまった魔帝。
なんとか自分のハーレムを作ろうとする魔帝と魔帝様への愛が深くて重いゼオの日常。
全五話です。
文字数 14,491
最終更新日 2024.04.13
登録日 2024.04.11
【注意】
◆R18作品です。18歳未満の方はお控えください。
◆BLです。本当にお気をつけください。
◆4話まで予定しています。
【あらすじ】
ちょっとしたことでも大袈裟なくらいくすぐったがる拓海を見て、奏のイタズラ心に火が点き⋯⋯。
王道です。
【要素】
◆くすぐり
◆寸止め
◆亀頭責め(ちょっと)
【本文抜粋】
(こんな感じで書いてあります)
奏は俺の肩に顔を近づけ、耳元で言う。そしてそのまま俺の首に唇を這わせた。いつの間にか奏の両手は俺の腰に巻きつき、ぎゅっと抱きしめられている。
「ちょっ、まじでくすぐったいんだって」
俺は首を動かし、奏から逃れようとした。しかし奏は
「耳も? 拓海お耳好きだもんね?」
と言いながら、今度は耳に唇を寄せた。
「んっ⋯⋯だから、やめ⋯⋯」
文字数 5,531
最終更新日 2021.08.21
登録日 2021.08.19
自分が入り込んで遊ぶタイプのゲームを買って早速やってみたら地獄なんですが!?
「ちょっ!いひひひっ!にゃめぇ!ハハハっ!」
「申し訳ありません!!ただいま怜様の防具はバグで効果は出ていなく……。」
「いいかりゃっ!ひひひひっ!コイツ止めてぇへへへっ!」
「申し訳ありません!私はモンスターを攻撃、触る事すらも……。」
攻撃が全部くすぐりなんて聞いてないんだけど!?誰か助けてっ!!
文字数 7,459
最終更新日 2021.05.02
登録日 2018.07.05