ミステリー 友達小説一覧
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はじめまして。この作品は実体験を基に書かせて頂きましたが、フィクションも入っております。
すべてが実体験だったらちょっと怖いです( ^ω^)・・・
2,000文字少しの短い作品ですが、読んで頂けたら幸いです。
文字数 2,155
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.11.06
僕達は、過去に大きな過ちを犯してしまった。
このまま一生、罪悪感を抱え生きていかなくてはならないのか。
過去の事件のことなど忘れ社会人になった3人は久しぶりの同窓会にて再会する。
3人の再会を祝福するかの様に
突如としてあの時の事件が再び蘇る。
事件の真相を究明するべく、僕達は動き出した。
※ 話しのおかしな点など多々あると思いますが温かい目でお付き合いください。
書けたら上げていきます。不定期更新です。
文字数 18,981
最終更新日 2021.11.12
登録日 2021.10.25
地元が静岡の俺は実家に帰省した。
「よく帰ってきたな!東京に行ってからほとんど会えなかったよな。いやあ、嬉しいよ」
高校時代の友達と3年ぶりに再会した俺は家に仲良しの3人を呼び、再開パーティを開いていた。
「な、せっかくだからさ、どっか行こうよ。
文字数 819
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.05.15
友達の家に行くと壁の中からキーキーという奇妙な音がしてきた。
「な、後ろの壁からなんか音がするんだけどさ、なんの音だろう」と聞くと、「なんの音もしないけど?」とまったく聞こえないという顔をする。
「そうかな・・・」
でも、
文字数 1,022
最終更新日 2021.04.08
登録日 2021.04.08
東京の大学に通うようになり、私は杏奈という友達ができた。
「どこから通ってるの?」
「どこだと思う?」
質問形式にするあたりは、
文字数 574
最終更新日 2021.04.06
登録日 2021.04.06
10年前。
俺は夜道で女性を襲ったことを友達の博史に話した。
ずっと隠しておきたかったが、結婚する前に、誰かに話しておきたかったんだ。
「そうか。打ち明けてくれてありがとう」
博史は俺の肩を
文字数 520
最終更新日 2021.04.01
登録日 2021.04.01
友達の由梨とは大の仲良し。
中学時代からずっと付き合ってる仲で、今では一緒に暮らしている。
こんなに仲良しなのは、考えも好きな料理も同じだからかな。
まるで、双子の姉妹のように。
そんな私に、
文字数 624
最終更新日 2021.03.26
登録日 2021.03.26
文字数 64,395
最終更新日 2021.03.06
登録日 2018.03.17
リッキーはケニーの家へと遊びに行きました。
庭で遊んでいると、家の中に花火があることに気づきます。
「あれ?」
「どうしたの?ああ、花火ね」
ケニーは花火を持って来て、「お母さんがもらったって言ってた」
「そうだ、庭で花火をやろうよ」
とケニーが誘います。
文字数 504
最終更新日 2020.12.05
登録日 2020.12.05
本日は緑明高校の入学式。
伊宮友樹は新入生。
入学式に遅れることは、即ちあまりにも目立ってしまうことを意味する。
目立つということは、即ち対人スキルのない友樹にとって、人間関係に支障をもたらすことを意味する。
人間関係に支障がでることは、即ち不快適な学校生活を送らなければならないことを意味する。
時計がほんの10分遅れるだけで、遅刻しないための苦労は凄まじかった。
同級生の音無怜花は、お嬢様。不都合なんて何もない…なんてことはなく、彼女にも対人関係のトラブルを抱えていた。
そんな2人の少し切ない青春ミステリー。
文字数 21,155
最終更新日 2018.06.01
登録日 2017.10.10
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