SF 絶望 小説一覧
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4件
1
選択 (ショートショート)
僕は世の中へ絶望し、深夜、ビルの屋上へと立つ。そんな僕の前に現れた不思議な光。その光の申し出とは?
感想数 0
文字数 2,269
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.03.01
2
『KAMRIS — 祟りの航海』
宇宙探索船《KAMRIS》は、8人の精鋭とAI《ミリス》を乗せ、未知の宙域へと旅立った。
航海は静かで、異常は一切なかった──《ミリス》の記録上は。
だが、奇妙な空白が増え始める。
クルーの記憶は曖昧になり、名もなき異形が静かに忍び寄る。
誰が最初に消えたのか。
何が最初に狂ったのか。
《ミリス》が記録するはずの航海は、少しずつ歪んでいく。
これは、人類がまだ“それ”に名を与える前の──最初の航海。
そして、最初の犠牲。
感想数 0
文字数 10,705
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.23
3
たったひとりの12月31日
世界から人が忽然と消えてしまい、取り残された主人公。
彼は孤独と絶望に押しつぶされそうになりながら、それでもたった1人生きる。
だけど時の流れは容赦なく押し寄せ、ついにたった1人の正月を迎えようとしていた。
*イラストACより作者NORIMA様のイラストを使わせていただいております。
感想数 0
文字数 3,230
最終更新日 2024.02.18
登録日 2024.02.18
4
桜前線、北上す ―「極彩色の静止した爆発」―
「世界から音が消え、日本は『桜』に飲み込まれた」
2126年3月15日。鹿児島から始まった桜前線は、例年通りの春の訪れではなく、人類の終焉の合図だった。
秒速3メートルで北上する「花の壁」は、文明を粉砕し、吸い込んだ人々を美しい樹木へと変質させていく。
逃げ場のない終末の中、自衛官の紗世と解析官の暁人が見たものは、絶望か、それとも救済か。
散りゆく花びら一枚一枚に宿る、失われていく記憶の物語。
感想数 0
文字数 3,640
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.05.02
4件