SF 地球滅亡 小説一覧
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9件
1
都立 成増航空高等学校 甘酸っぱい日常が突然、地球存続の危機と化す!
光が丘公園に隣接する都立成増航空高校。
たった一クラスの特殊学級に集められた面々は、粗暴な教官たちにどやされつつも他愛のない青春を過ごしていた。
そこへ現れたのは、初対面なのに多朗を幼馴染と呼び寄り添う謎の転校生、マナ。
激しく動揺する多朗と、嫉妬の炎を燃やす本物の幼馴染、琴音。
ドタバタ劇と甘酸っぱい距離感に満ちた日常は、だが周到に用意された檻に過ぎなかった。
『全員地下へ降りろ。ここから先は本物の戦場だ』
連行されたのは、太平洋戦争時の成増航空基地が地下深くに存続し、極秘裏に拡張され続けていた光が丘地下の多層階要塞。
そこで課されたのは、十代の肉体と精神を削り取る極限訓練だった。
地上では、地球外高度知的生命体による不可視の侵略が進行していた。
近代兵器も超科学も通用せず、触れるものすべてを消滅させる次元のバグ。
大人の脳では知覚すらできない破滅に抗えるのは、未分化な神経シナプスと特異遺伝子を持つ若者たちだけ。
選ばれた資質に苦悩する多朗たち一年生の生体アンカー班。
そして、守るべき家族のために自ら命を売り、過酷な再調教を耐え抜いた榊先輩ら上級生の先行強襲班。
逃げ場のない若者たちに、即席の異形兵装を背負った過酷な防衛戦が下される。
だが、この戦いにはさらなる真相があった。
マナの正体は、未来で世界を統治する超知性オテントサマが送り込んだ生体端末であり、未来で結ばれる多朗自身の血を受け継ぐ子孫のアバター。
いま侵略を阻止できなければ、オテントサマそのものが誕生せず歴史から消滅する。
マナは仲間たちの過酷な宿命を知りつつ、未来を繋ぐためにこの時代へ立っていた。
大人の嘘、仕組まれた血脈の呪詛、そして冷徹に宇宙のシミュレーションを回す超知性。
他愛のない青春の皮を被った、過酷で圧倒的な終末学園ミリタリーサスペンス。
2
ケーキの上の一粒のラムレーズン 第一宇宙
1985年12月7日(土)午前11時15分、森絵美は生き延びた。
1985年12月7日(土)午前11時15分、ニューヨークのオープンカフェで、若いアジア人女性と中年の白人女性が銃撃される事件が発生した。現場に急行したCNNの記者とカメラマンのボブは、土曜の午前中からの取材に不満を漏らしつつも、報道局からの指示で現場へ向かう。ボブは「アジア人女性が銃撃され、白人女性が巻き添えになって死亡したってだけじゃないか?ニューヨークで1日何件起こるんだよ、そんなもん!」と不平を言うが、記者は「ニュースは全部拾わなきゃあいけないんだよ。中には、とくダネだって混ざっているかもしれんだろ!」と応ずる。
現場に到着すると、救急隊員がアジア人女性と白人女性を担架に乗せて搬送しているところだった。アジア人女性は長身で黒髪の美しい女性で、大学生くらいの年齢に見えた。彼女が座っていたと思われるテーブルにはノートブックとペンが残されており、白人女性の席はその後ろのパラソルの下にあった。
記者はボブに撮影を任せ、目撃者へのインタビューを試みた。アジア人女性の隣のテーブルに座っていた白人女性に話を聞くと、彼女は事件の一部始終を目撃していた。「彼女は、その隣のテーブルでメモをとっていたようです。それで、彼女がお日様がまぶしかったのか、顔をあげて、太陽の方を向いた途端、側頭部に弾丸が・・・それで、彼女が椅子から倒れたんです・・・同時に後ろの白人女性が頭を抑えて倒れてしまって・・・」と証言します。
記者が「銃声はお聞きになられましたか?」と尋ねると、彼女は「いいえ、銃声なんかしませんでしたわ」と答えた。また、狙撃犯についても「私もパニくって、地面に伏せたんですが、近くには狙撃犯みたいな人間は誰もみかけませんでした。もしかすると、かなり遠距離から狙撃されたんじゃないかな、なんて思います」と述べた。さらに、「若い彼女が顔をあげた時、側頭部から血が出ているのが見えて・・・白人女性は頭部にポツンと銃痕が開くのが・・・もう、スローモーションのように見えました。高い場所から狙撃されたんじゃないでしょうか?若い女性の方を狙った弾丸がそれて後ろの女性に命中したのかも・・・」と白人女性は推測した。
記者はこの証言をカメラの前で再度話してもらおうと考えたが、その時、警察官が現場に到着した。急いでインタビューを進めようと、記者はボブを呼び寄せた。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※以上のあらすじは、ChatGPTにより作成いたしました
https://chatgpt.com/share/679a43e5-7a68-800e-a10d-cbde3a094d8d
3
Earth Rhagades
ここはアンドロイドと人間が完全に共存する世界。アンドロイドは完全に人間を圧倒し、人間はアンドロイドが無くては生きていけない生物に。
ただそんな世界は突如として崩壊する。
西暦3500年、突如地球全体を破壊する異常現象【大亀裂】が発生する。
発生原因は不明で、亀裂は周囲の凡ゆる物質、生物を巻き込み、時空を歪ませ、地球が滅亡するのはほんの一瞬の出来事であった。
結果人類はほんの僅かを残してほぼ滅亡。ただ人間という組み込まれたプログラムを失ったアンドロイドだけが滅亡した地球に取り残され、同時に大亀裂から正体不明の機械生命体が現れた。
これは人間ではなく、新たな生きる目的を決めたアンドロイドと、大亀裂から現れた機械生命体の戦争の話である。
4
君と二人、星海を泳ぐ。
天涯孤独の少年は、宇宙で人魚と出会った。
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5
ケーキの上の一粒のラムレーズン 第三宇宙
「・・・まさか?」と絵美と洋子が同時に言った。
「まさか?」と明彦が彼女らに訊くと、「まさか、第二宇宙?」と顔をしかめて絵美と洋子が言った。
「そんな馬鹿な!第二宇宙を私たちは放置していたんだぞ。そもそもここは第四だ。第一と第二で、記憶転移装置もなく、どうやって、記憶転移が起こるんだ?」と明彦。
「・・・神の摂理かもしれない。あまりにも惨めな私たち人類を哀れんで、救いの手を差し伸べてくれたのかも」と絵美がぼそっと言った。
急に、洋子は憤怒の表情を浮かべ「誰が、誰が絵美を殺した?コンチクショウ、私の妹みたいな彼女を殺しやがって!」と英語で叫んだ。「あ、ゴメン、なぜ私こんな事を言うのかしら・・・第一宇宙と第二宇宙で、私も絵美も同じ年齢で、第二宇宙ではあまり接点がないのに・・・なぜ、絵美が妹みたいに思えるの?理解できないわ」
「絵美が殺されたって、何のことなのよ?洋子?」とメグミが洋子に訊いた。
「・・・どこかからの・・・第二宇宙から?あちらの記憶が言わせたようね・・・う~ん、第二宇宙ではどうやら絵美は殺害されたようだわ・・・」と洋子。
「洋子、私には殺された記憶が・・・そうか、殺されて、それがもしも即死ならば、大脳皮質にその瞬間の記憶がないわけね」と絵美が言った。
「第二宇宙に転送装置があるはずはないわね。とすると、自然現象の落雷でのガンマ線クラッシュと陽電子の力で記憶転送された?どういうことかしら?ただ、明確な記憶じゃない。それほど容量の大きな記憶でもない。人為的な転送装置の転送エネルギーよりも小さなエネルギーだから、転送量も少ないということ?」と洋子が頭をかいて言う。
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この小説は、ガンマ線バーストによる記憶転移と超新星爆発による地球生物種の絶滅を扱っています。多元並行宇宙がこのお話では四つ出てきます。第一宇宙、第二宇宙、第三宇宙、第四宇宙、という四つのマルチバースで構成されています。第一、第二、第三、第四の四つの宇宙には類似した人物が登場します。それを類似体と呼びます。時間軸もずれていて、第一/第二宇宙と第三/第四宇宙の時間軸は二十五年のズレがあります。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
6
ホロビジョン
ソレはニューヨークのど真ん中に突然現れて、人の行き交う上空に立体映像を映し出した。
あまりにもリアルな地球滅亡の映像を……。
7
僕一人、宇宙船にて。
リモートな、テレな毎日は、まるで宇宙船の中のようだと思って書いた話です。
残酷に立ち向かう命の炎の美しさは、きっと不変のものなのです。
次→https://www.alphapolis.co.jp/novel/798701504/396385164
8
僕はここで、明日を見上げる。
地球最後の生き残りの少年は、人魚型記憶装置に出会い、初めての友達を作る。
だがある日、唯一の友達は自らのパーツを差し出して、意識を失ってしまう。
友達に再び出会うことを誓った少年は、果てしない修理に取り掛かる。
宇宙で最後の愛の物語、これにて完結。
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最初→https://www.alphapolis.co.jp/novel/798701504/712365141
9
隣の君は、果てより遠い。
再びあなたに出会うために。
前→https://www.alphapolis.co.jp/novel/798701504/396385164
次→https://www.alphapolis.co.jp/novel/798701504/714395484
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