SF 旅、冒険 小説一覧
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4件
1
擬態生物キュラのほのぼの冒険譚―静かな終末の歩き方―
未知のウイルスが蔓延したことで文明が崩壊した世界で、唯一生き残った朝比奈遥と三浦綾瀬は、ある創薬研究家が産んだ人工生命体『キュラ』と共に、ウイルスのワクチンを作製するために旅をしていた。誰もいなくなった世界で紡がれる二人と一匹の物語は、意外にも平和でほのぼのとしていた。どんな苦労も協力して、楽しく乗り越える一行だが、実は遥がウイルスに感染していることを黙っていて――。なにもかもが終わった世界で彼女たちはどんな答えを出すのか? 甘くて優しくて、ちょっと切ない冒険譚。
感想数 3
文字数 33,711
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.28
2
ジルヴォンニード
第二次世界大戦の末期。
車掌見習いのイリヤは研修先のドラハテンをめざし、アムステルダムの鉄道をくぐっていた。
彼の本当の目的は拐われた恋人クレルを模した“人形兵器”を撃滅する為に、あらゆる負の感情を力に媒介する“キーマン”の協力を仰ぐ事。
しかしその旅中で自身に親しく接する心温かいキーマンたちと巡り会い、イリヤの決意は日に日に平穏と死地の天秤で揺らめいていく。
「大好きな君を泣かせた世界に、これっぽっちの価値もない」
この世界のすべては悲鳴に始まり、慟哭に終わる物語。
感想数 0
文字数 130,028
最終更新日 2019.04.05
登録日 2018.12.01
3
星の降る夜に永遠を唄う
誰だって虫の居所の悪い日はある。でもそんな日にこそ天使は舞い降りるのかもしれない。それが天使かどうかを決めるのは君だが。 なろうにもある
感想数 0
文字数 8,265
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.09.18
4
かいしゅうやさんのしごと
第一記録
回収屋ログ
男の仕事は「依頼されたものを回収し、おとどけする回収屋」。
2019年に広がったパンデミックにより隔離地域となった大阪は、対処方法が見つかっていない現時点に置いて実質「放置区域」となっていた。
完全に行政を切り離された区域が日本に生まれたのは、歴史上では初めてのことである。
第二記録
隔離地域協会 主席執行官ログ
※絵はAIにお願いしております
感想数 0
文字数 124,288
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.06
4件