擬態 小説一覧
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5件
1
擬態生物キュラのほのぼの冒険譚―静かな終末の歩き方―
未知のウイルスが蔓延したことで文明が崩壊した世界で、唯一生き残った朝比奈遥と三浦綾瀬は、ある創薬研究家が産んだ人工生命体『キュラ』と共に、ウイルスのワクチンを作製するために旅をしていた。誰もいなくなった世界で紡がれる二人と一匹の物語は、意外にも平和でほのぼのとしていた。どんな苦労も協力して、楽しく乗り越える一行だが、実は遥がウイルスに感染していることを黙っていて――。なにもかもが終わった世界で彼女たちはどんな答えを出すのか? 甘くて優しくて、ちょっと切ない冒険譚。
感想数 2
文字数 33,711
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.28
2
擬態【マカシリーズ・2話】
マカの周囲で最近、おかしなウワサが広がっている。
それはすでに死んだ人が、よみがえるというウワサ。
ありえない噂話ながらも、心当たりをソウマと共に探り出す。
しかし二人は同属の闇深くを覗き込んでしまうことに…。
【マカシリーズ】になります。
感想数 0
文字数 12,419
最終更新日 2018.12.11
登録日 2018.12.04
3
仮初めの宿
『愉怪屋怪談参加作品』(2023年)
ホラー作家、藤白圭先生主催の企画に参加し、文フリのオマケ本に載せて頂いたSSになります。
†††
『呪いの村』──そこに立ち入ったものは、呪われる。
村の名前も言ってはいけない。
ルポライターの俺は、その実態を調査すべく噂の絶えない山村に足を運んだ。が、空振りに終わった。
その下山途中、寂れた小さな集落を見つける。
取材がてら、その宿を訪ねた俺は──
感想数 0
文字数 815
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.10
4
瞳の奥に潜む野獣 ー忘却の狼が導く終焉の世界ー
近況ボードを読んでからでもいいので作品を見てほしいです!
「生活のためなら、世界が滅びても構わない」
各国の王を潰し権力を蹂躙し続ける最凶の犯罪組織『忘却の狼』。
その背後には古来より伝統の血筋通称『野獣』の影があった。
金銀財宝のために魂を売り世間から最低の汚物と罵倒されても彼らは決して止まらない。
その血筋の中に世界政府すら手出しできない史上最強の個体が現れたことで世界の天秤は崩壊を始める。
執拗に追う王国騎士『カグラ』混乱に陥る各都市。
罵倒と絶望の渦中でその野獣の瞳が捉える終焉の景色とは。
感想数 4
文字数 101,014
最終更新日 2026.03.15
登録日 2023.07.23
5
ヒト
地球のかけらで、
原子生物たちは独自の進化を遂げていた。
水まんじゅうに似たその生物は、
心を読み合うことで意思疎通をし、
好きな動物に化けることすらできた。
しかし、彼らはヒトに憧れた。
言葉を操り、道具を使う高度な生命体。
そう思っていた。
ヒトに化けた個体それぞれの、追憶。
カバーイラスト/巻末イラスト:shiratama
装丁/題字/本文:宇野片み緒
文字数 26,425
最終更新日 2022.01.29
登録日 2022.01.29
5件