ファンタジー 手遅れ 小説一覧

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【老化返却】聖女の若さは俺の寿命だった〜回復魔法の代償を肩代わりしていた俺を追放した報いだ。回復のたびに毛が抜け、骨がスカスカになるが良い〜

【老化返却】聖女の若さは俺の寿命だった〜回復魔法の代償を肩代わりしていた俺を追放した報いだ。回復のたびに毛が抜け、骨がスカスカになるが良い〜
「寿命を削って回復してやってたのに……感謝すらしないんだな」 聖女パーティの荷物持ち兼回復術師だった俺は、ある日突然パーティを追放された。 理由は「回復魔法のコストが寿命で、もうすぐ死ぬ無能はいらない」という勝手な思い込み。 だが、彼らは知らなかった。 俺の正体が、この世界の生命を司る世界樹の根源そのものだったことを。 俺の寿命は無限であり、俺がパーティにいたからこそ、彼らは「若さ」と「健康」を維持できていたのだ。 「俺がいなくなったら、誰が君たちの老化を止めるの?」 俺がいなくなった途端、聖女たちの身体に異変が起きる。 回復魔法を唱えるたびに、自慢の金髪はバサバサと抜け落ち、肌は土色に。 若さに溺れていた彼女たちは、骨がスカスカになり、杖なしでは歩けない老婆のような姿へと変わり果てていく。 一方、解放された俺は隣国の美少女皇女に拾われ、世界樹の力で枯れた大地を森に変える「現人神」として崇められていた。 「今さら戻ってきて? ……悪いけど、そのハゲ散らかした老婆、誰だっけ?」 すべてを失ってから「俺」の価値に気づいても、もう遅い。 これは、恩を仇で返した連中が、自らの美容と健康を代償に破滅していく物語。
ファンタジー 完結 長編
感想数 2 文字数 152,741 最終更新日 2026.06.09 登録日 2026.04.13
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悪役転生。ゲーム世界の山賊に転生しました~気づいたら主人公の姉を殺した後で……どう考えても軌道修正無理!こうなったらもう逃げるしかない!~

山田太郎(やまだたろう)24歳。 彼は気づけばゲーム世界にいた。 「まじかよ……」 但し主人公ではない。 寧ろ悪役。 主人公の最愛の義姉を殺し、主人公レイヤに復讐される中ボスだった。 「やっちまった後とか……」 彼が気づいた時、それはもう手遅れな状況だった。 目の前には、血まみれになったレイヤの姉が息絶えている。 「絶対リカバー効かねぇじゃん……」 どう考えても絶望的な状況。 その状況で彼が出した答えは…… 「こうなったら逃げ切ってやる!善行を積みながら!!」 このゲーム世界には、善悪を測るカルマ値があった。 これがマイナスのままだと、いずれ必ず主人公に見つけ出される事になってしまう。 だから山田太郎は善行を行いながら逃亡する。 自らの罪と、勇者の断罪から逃げ切る為に。
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 93,481 最終更新日 2025.03.07 登録日 2025.02.23
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