ファンタジー 最強パーティ 小説一覧
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「俺が救いたいのは、世界の理(ことわり)じゃない。目の前で笑っている、お前だ。」
ラノベ好きの日本の青年・りくが目を覚ますと、そこは大正浪漫の薫る和洋折衷の帝都だった。与えられた能力は、万能とは程遠い地味な**「空間歪曲」**。しかし、この一見ショボい能力こそが、世界の運命を揺るがす神々の戦いに挑む、唯一無二の鍵となる。
りくは、快活な呪術師・陽菜を最初の相棒に、無骨な剣豪、孤高の忍び、エリート陰陽師、そして運命に囚われた巫女たちといった、個性豊かで「不完全」な仲間たちと出会い、絆を結んでいく。
そして、伝説の最強パーティの一員であり、国内最強と謳われる天下一の美女、静流との運命的な邂逅。彼女への憧れと、仲間たちとの温かい日常を守るため、りくは帝都の裏で暗躍する敵組織「黄泉送り」と、その背後に潜む**堕ちた神「奈落神」**との戦いに身を投じていく。
文字数 82,274
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.01.18
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この世界の人間は生涯で1つのスキルしか発現しない。
冒険者のメリアドールは【アイテム生成】スキルで簡単なアイテムを作れ、後方支援役として
頑張っていた。
ただ仲間からは安全な後方支援の為、軽く見られ、全ての家事や雑用を押し付けられていた。
流石に全てをやらされるのはおかしいと反論すると、リーダーによって追放されてしまう。
しかし、追放したメンバーは気付いていなかったのだ……メリアドールが実は幾つものスキルを発現する
特異体質だったことに。
【上級アイテム生成】や【レアドロップ】に【隠し部屋発見】などのスキルを覚えていき、後方支援のスペシャリストになるのだった。
メリアドールは最高レベルの冒険者パーティからの誘いすら来るようになっていた。
彼女を最初に追放したリーダーは、急に擦り寄ってくるようになり、破格の待遇をするので戻って来て欲しいと懇願してくる。しかし、それは流石にもう遅いとメリアドールは断った。
文字数 5,948
最終更新日 2021.08.02
登録日 2021.08.01
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