ファンタジー 狂気の愛 小説一覧
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ウチの『ぱぁてぃい』が徐々に病んでいく件について
ウチは蒼、片田舎からやってきた冒険家。
仲間にも恵まれて楽しい冒険の日々が始まったと思いきやー
「蒼ちゃん……蒼ちゃん、私が……私が必要なんだよね……? うん、分かってるよ……私が守るね……私が完璧に蒼ちゃんを守り切るから……! 絶対に、誰にも渡さないから……っ」
「許さないでください……! 私を許してなんて、口が裂けても言えません……ッ! 私にどんな酷い罰を下さっても構わない、一生泥を舐めさせられても構いません……! だから……だから私を側に置いてください……っ! 捨てるのだけは……一生あなたの奴隷として側に置くことで、私を罰してください……っ!」
「ふふ、あおちゃん……ウチの命も心も、救ってくれたあの時から全部あおちゃんにあげたんだよ? だからね、ウチのすべてはあおちゃんで、あおちゃんのすべてはウチなの……。ねぇ、ウチだけを見て……?」
「蒼……どうしてそんなに怯えた顔をするの? 怖がらなくていいんだよ……あなたを傷つける言葉も、恐ろしい景色も、私がお世話して全部その目と耳を塞いで、永遠に私だけの腕の中で守り抜いてあげるから……」
「あお。祀はどこにも行かないよ。祀の心も、命も、全部あおにあげる……だから、祀の役目が終わったら……最後は、あおの一番綺麗なその手で、祀を殺してね……?」
「……蒼くん、私以外の奴に触られてたよね?蒼くんの笑った顔、優しい声……全部、私だけのものなのに。私以外の者に笑って、私以外の腕に抱かれて……そんなの、絶対に許さない……許せるわけないじゃない。私が全部上書きしてあげる」
あれ……っ? 何か『くえすと』が進むに連れて皆の様子が…… ?
彼女たちは『くえすと』で心を摩耗し、次第にそれは歪む狂った愛へと昇華する。
和装×ダンジョン×ヤンデレ
異色の冒険譚が今始まる。
感想数 0
文字数 60,809
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.29
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狂った家族の愛の形
1842年 5月15日
ある古い館で二つの白骨死体がメルヘンチックな部屋のベットの中で
仲良く手をつないで発見された・・・・
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殺人人形として作られた女の子と、心臓に鉛を埋め込まれた男の子の家族の狂気の物語。
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ある意味ハッピーエンドなのかもしれない、バットエンドの物語。
感想数 0
文字数 32,916
最終更新日 2020.04.13
登録日 2020.04.13
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