ファンタジー 手品 小説一覧
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1
名門魔術師を騙る詐欺師一族の三男は、ワザと不器用なフリをして狙い通り勘当されハンターになるが、なぜかメイドがついてきてエロエロな生活を送る
名門魔術師の三男に生まれたマレックは、十歳になり魔術を教えてもらえると喜んだが、教えられたのはただの手品だった。
実はマレックの一家は、名門魔術師とは名ばかりで手品を魔術と偽る詐欺師の一族だったのだ。
気落ちしたマレックは、ワザと勘当され家族と縁を切り、実は、本当の魔法が使えたので鉱山で魔獣を狩るハンターになることにした。
そして、なぜかそこにはメイドのミキがついてきて、エロエロなハーレム展開が繰り広げられることに。
カクヨム、アルファポリスで公開中
2
魔力ゼロの手品師、魔族を騙して大魔導師と呼ばれる
結婚式の余興で、鳩の風船を出すはずだった。拍手の代わりに、床が抜けた。
四十二歳のテーブルマジシャン・真柴が落ちた先は、魔族に狙われる辺境の村。燕尾服姿の彼を村人は「大魔導師様」とあがめるが、審問騎士ルシアは一目で言い切った。
「魔力、一滴もありません。偽物です。火刑にします」
ところがこの世界の魔族は、魔力の流れを読んで魔法も剣もかわしてしまう。だから魔力ゼロの男だけは、敵の目に映らない。
肩を叩いて剣を抜き、空を見上げて群れを振り向かせる。使うのは、現実にあるタネと仕掛けだけ。
火刑の申し立て書を鞄に入れたままタネ明かしを迫る女騎士と、なぜか手元ばかり見つめてくる魔族の将。元の世界へ帰る道を探しながら、手品師は今夜も客の前に立つ。
「本物の魔法は、タネがないから怖いんだろ。俺のは、タネしかない」
3
錬金術はインチキじゃない!
自称・稀代の錬金術師《マジシャン》ワンダー博士。彼は人を驚かせるのが大好きであった。
錬金術が発展し、錬金術など珍しくもなくなった世界。ワンダー博士は人々を「あっ!」と驚かせるべく、若返りマジックを披露することに。
マジックのタネは転生魔法。転生体に意識を移すには時間がかかるため、ワンダー博士は暫しの眠りにつく。人々の驚く顔を想像しながら。
次に目覚めたとき、戦争により文明は衰退。錬金術は「インチキ」と罵られるようになっていた!
ワンダー博士は人々を驚かせるべく、次々と錬金術《マジック》を披露する!
「──錬金術はインチキじゃない!」
この作品は小説家になろう、アルファポリス、カクヨムに掲載してます。
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