ファンタジー 民俗学 小説一覧
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帝国魔女奇譚~そのご遺体、承ります~【アラサー元住職のオカルトミステリー】
ー袖振り合うも多生の縁とは申しますが、振り合う先を選べないのが世の習い。
恨み恨まれ、憎み憎まれ、闇に咲くのは地獄花。
地獄の沙汰も、金次第。
神の慈悲も、金次第。
金、金、金の世の中で、全ては泡沫(うたかた)、迷い道。
涙が枯れたら、おいでなさい。
此岸(しがん)と彼岸(ひがん)の境界で、そのご遺体、承りますー
理不尽な天災に巻き込まれ、愛猫と共に異世界に落ちた主人公。
金なし、身分なし、権力なし、おまけに魔力なし!
ないない尽くしの彼女が手に入れたのは霊が見える・話せる・聞こえる・触れる・憑かれるの五重苦だった。
主人公は怪死事件や猟奇的な殺人事件に巻き込まれ、貴族の利権争い、国家間の陰謀、世界の謎に触れていく。
異世界トリップとは何なのか?
神とは何なのか?
この世界と日本を繋ぐ、主人公の家系の秘密とはー
死者の声なき声を聴き、生者の罪と秘密を暴き出す!
異世界×霊感=予測不能のオカルトミステリー、開幕!
2
紀伊 零神宮のあやかし文化財レポート
古い神々と諸仏が共存する、紀伊・和歌山。
この地にある遺跡・寺社・美術品等の「文化財」の中には、あやかし達への結界として機能しているものも多いのです。
そして、そんな結界文化財の保全を密かに行う人たちが存在しています。
高野の麓にひっそりと鎮座する瀬乃神宮、通称「零神宮(ぜろじんぐう)」――。
イケメン女子の結界守が、人知れず紀伊をあやかしから護っているのでした。
これは和歌山に赴任した新米教師のわたしが出遭った、怪異たちとの物語。
わたしから言えるのは、ただひとつ。
いま、ぜったい、
後ろを振り返らないで
(※エブリスタ・カクヨム・すずしろブログでも公開中)
3
伝説の勇者
少年は『声』に強いられるまま、獣を討伐するため荒野をさすらう。
何度も怖い目にあい、何度も痛い思いをする。それなのに立ち止まることができない。
殴られれば痛いし噛まれれば血が出る。骨が折れると高熱で苦しむし、食い千切られれば出血で気絶する。
もう逃げたい。
もうやめたい。
けれど、逃げる場所もやめる理由も彼にはない。
誰にも知られないまま、人に仇なす獣を退治する少年。
誰からも認識されないままであれば、きっとただの少年のままだった。
だが、少女に認識されて初めて、彼は勇者となった。
<ご案内>
妙に凝った言い回しや表現は避けているつもりですが、会話文主体でサクサク話が進むいわゆる「なろう系」を期待されるとがっかりすると思います。
精神的に余裕がある時にお読みください。
4
彼福私鬼 〜あちらが福ならこちらは鬼で〜
ある夜、関東のS県Y市宝月町の一角を地震が襲う。
翌朝、揺れがあった範囲にいた人々は一人の高校生を残して忽然と姿を消していた。
時代と土地、境遇。
生まれながらにツケを負わされた少年少女たちは、自分たちの運命と、世界とどう向き合うか。
現代日本を舞台にした、SF風味民俗奇譚。
三部+α 構成。プロット自体は完結済。
途中しんどい場面もありますが最終的にはハッピーエンドな物語です。
第一部「だから私は人を捨てた」(連載中)
第二部「だから私は鬼になった」(第一部完成次第)
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