ファンタジー 天変地異 小説一覧
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情けはおっさんの為にある─人助けで最強に─
社畜として働いていた四十になるサラリーマンのおっさん。
残業した帰り道、疲れ果てて電車に揺られている時。突然の轟音と爆風が電車をひっくり返し気を失う。
目を覚まして目の当たりにしたのは地獄絵図だった。なんとか人を助けようと救助する。自分の力がついていることに戸惑いながらも人命を優先していた。
あるものがステータスが見れると言い、自分も見てみると53レベルだった。他の人が1レベルの中なぜ自分だけ?
疑問に思うが、ステータスを見て納得した「情けは人の為ならず」それがスキルの名前だった。
自分の優しさでまさか、強さを手に入れるとは。
天変地異の起きたこの世界で果たして生きて行けるのか?
感想数 0
文字数 43,792
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.08.15
2
最後の楽園からの警告ー忘れられた幸せの値段ー
月の光が差し込む神殿で、ごく普通の女子高生、田中実乃里は神の名代として舞を舞っていた。昼間の姿からは想像もつかない、神々しいその姿は、まるでウサギの神が宿ったかのようだ。歌声とともに舞う彼女の足元では、二つの影が揺れ動いている。一つは稲作と商売を守る狐、もう一つは、日本で作られたものに命を吹き込む狸。彼らは実乃里の舞に寄り添い、彼女の歌声は、夜の闇に吸い込まれるように、静かに、そして力強く響き渡る。
感想数 1
文字数 6,006
最終更新日 2025.08.13
登録日 2025.08.08
3
夏至祭の時空の彼方
南フランスの田舎の青年が別の宇宙に飛ばされ、出会った女性騎士の紹介で女性統治者に会い、爵位を与えられて家臣になる。そこは地球の中世社会によく似ていた。人々は穏やかで平和だったが青年はここの宇宙構造が不安定ではないかと懸念を持った。その世界には国は二つしかなかったが、その隣国が攻めて来た。隣国が強勢になった理由は、青年の幼馴染の村の女性が同じころここに飛ばされて来ていて地球の知識を授けていたからだった。青年は地球の軍事知識を使い重力の違いをも利用して大活躍した。勝利した彼はインペラートルと呼ばれて、ついにこの世界全体の最高権力を握る。ところがその瞬間宇宙が崩壊を始め、不思議なチャンネルを通って人々と共に地球に避難した。と思っていたら青年は最初の場面である南フランスの田舎の自宅で目覚める。そこには異界で敵側にいた幼馴染の女性がいた。彼女と論争になって異界は存在したのかどうか結局判らなくなった。夜通し続く夏至の祭りに行った二人は踊り、やがて爽やかな南フランスの夏の朝が訪れた。
三部作の第一部
感想数 0
文字数 54,990
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.08
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